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cameraに関するkonazeのブックマーク (103)

  • 光学10倍なのにコンパクトな秘密――「LUMIX DMC-TZ1」の開発者に聞く

    薄型軽量のデジカメが当たり前になった今では、「DMC-TZ1」をひとめ見ただけでは、ちょっと大きくて厚めのデジカメに思えるかもしれない。だが、このサイズで光学10倍ズームだと知れば、その小ささと軽さに驚くはず。 これまで「LUMIX FZ」シリーズで光学手ブレ補正付きの高倍率ズーム機を展開してきた松下電器産業が、よりコンパクトでいっそう手軽な高倍率ズーム機として開発したのが、このDMC-TZ1である。「旅カメラ」というコンセプトもユニークだ。 商品企画を担当した松下電器産業 パナソニックAVCネットワークス社 DSCビジネスユニット 企画グループ 商品企画チーム 主事 工学博士 佐藤徹哉氏と、レンズを中心としたシステム全体の技術的なマネージメントを担当した同社 DSCビジネスユニット 先行開発グループ 先行デバイス開発チーム チームリーダー 山根洋介氏に、DMC-TZ1の開発の狙いや経緯を

    光学10倍なのにコンパクトな秘密――「LUMIX DMC-TZ1」の開発者に聞く
    konaze
    konaze 2006/03/22
    エンジニアの物作りに対するこだわりと、消費者を想定した、広報とリンクした企画にプロを感じた。
  • ニコン、手ブレ補正機能搭載の105ミリF2.8マクロ

    ニコンは2月21日、デジタル一眼レフカメラおよびフィルム一眼レフカメラ用のマクロ撮影用レンズ「AF-S VR マイクロニッコール ED 105mm F2.8G (IF)」を3月24日から発売すると発表した。価格は11万9000円。 レンズ単体で等倍までの撮影が可能な望遠系マクロレンズ。一眼レフカメラの近接撮影用レンズとして世界で初めてという「手ブレ補正(VRII)」機構を搭載。手ブレを検知する高性能ジャイロセンサーの採用でシステム全体の精度を向上し、最大でシャッタースピード約4段分の手ブレ軽減効果があるという。 高速・正確で駆動音の静かな超音波モーター(SWM)の採用、フレアーやゴーストを大幅に減少させるナノクリスタルコート、色収差を低減するEDレンズなど最新技術を導入している。 12群14枚(EDレンズ1枚、ナノクリスタルコート1面)のレンズは焦点距離が105ミリで、同社デジタル一眼レフ

    ニコン、手ブレ補正機能搭載の105ミリF2.8マクロ
    konaze
    konaze 2006/02/23
    ほ、欲しい…しかし、11万9000円。そんなレンズ買えるかぁ!(泣)まぁそれはともかく、マクロか、広角単焦点欲しいな。
  • ニコン、銀塩カメラを大幅縮小

    ニコンは、銀塩カメラ事業の大幅縮小に踏み切る。フラッグシップ機「F6」など一部のボディとレンズを除き生産を終了する。銀塩カメラ市場は急速に縮小しており、経営資源をデジタルカメラ事業に集中する。 ボディはF6のほか、入門機「FM10」を除き生産を終了。在庫がなくなり次第販売を終了する。MF用交換レンズは35ミリF1.4など9製品は生産販売を継続するが、引き伸ばし用と大判用のニッコールが姿を消す。 急速に普及したデジカメ市場は成熟期に入り、コンパクト型は高付加価値が求められ、活況を呈している一眼レフ型は電子メーカーの参入で競争の激化も予想される。ニコンは「ニーズに応じたタイムリーな製品を提供するため、デジカメ事業に一層の経営資源を集中する」と説明している。

    ニコン、銀塩カメラを大幅縮小
    konaze
    konaze 2006/01/12
    …ッ!事情はよく理解できるけど…ショッキングだ…