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environmentalとscienceに関するkonazeのブックマーク (7)

  • 次世代のターゲットは“地熱”――ドイツの再生可能エネルギー開発

    松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及びヨーロッパの環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ(http://www.umwelt.jp/)」 太陽光、風力、水力、バイオマスなど数ある再生可能エネルギー※の中で、近年、特に注目を集めているのが地熱だ。例えば、ドイツ政府による再生可能エネルギー研究補助(下図)の割合をみるとその傾向がよく分かる。 1996年から2005年ま

    次世代のターゲットは“地熱”――ドイツの再生可能エネルギー開発
    konaze
    konaze 2009/03/17
    研究ではなくて実用。ドイツはホントに凄いな。
  • 【地球】北極の氷は融けているか?【温暖化】‐ニコニコ動画(秋)

    白熊が溺れちゃう〜とか言ってる奴は何なの?死ぬの? 溺れて死んでね♪ 北極の氷塊が融ける話を正しく理解していますか? 公開されているNOAAのデータを解析しました。 データの可視化は全てうp主が行いました。動画の使い回しはありません。 ■ うpリスト [mylist/4517160] ■ 追記:沢山のコメントありがとうございます。今回はデータを「見る」ことが主眼です。 季節ごとの変化を見たことが無い人がほとんどでは? そういう趣旨です。■ ブログ http://d.hatena.ne.jp/t0m0_tomo/ ■ 次:sm5511864

    konaze
    konaze 2008/11/27
    あー…なるほどなー。温暖化の影響の可能性はあるにしても、直近の最小値だけを見せることに意味はない、それだけなら南極はむしろ増えてる、か。データをきちんと見るってのは大事だな。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
  • <黄砂>「発生源を中国に特定するのはおかしい」中国の専門...|レコードチャイナ

    3月4日の報道によると、「黄砂は中国で発生し、日韓国に飛来している」との見方について、中国の専門家が「発生源を中国に特定するのはおかしい」と反論している。写真は07年6月、新彊ウイグル自治区トルファン市を襲った「黄砂」。 2008年3月4日、中国紙「環球報」(電子版)の報道によると、「黄砂は中国で発生し、日韓国に飛来している」との見方について、中国の専門家が「発生源を中国だけに特定するのは妥当ではない」と反論している。 【その他の写真】 日韓国では、3月2日、今年初の黄砂が観測された。両国をはじめ、観測関係者や研究者の間では、黄砂は中国内陸部のゴビ砂漠や黄土高原で発生し、飛来してきているとの見方が一般的。しかし、「環球報」の取材を受けた、この専門家は「一概にそうとは言い切れない」と反論。「隣国のモンゴルにも大きな砂漠はあるし、そもそも日韓両国自身で砂塵が発生している可能性もある

    <黄砂>「発生源を中国に特定するのはおかしい」中国の専門...|レコードチャイナ
    konaze
    konaze 2008/03/05
    中国必死すぎて引くわ
  • 「トウモロコシは最悪」26種のバイオ燃料のエコ効果を分析 | WIRED VISION

    「トウモロコシは最悪」26種のバイオ燃料のエコ効果を分析 2008年1月22日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim バイオ燃料はどれも同じというわけではない。そして、主要なバイオ燃料生産国は、最悪のものを作り続けている。 スミソニアン熱帯研究所(STRI)の科学者Jorn Scharlemann氏とWilliam F. Laurance氏は、1月4日付けの科学雑誌『Science』誌に、スイス政府によって委託された研究の結果を掲載している。これは、26種のバイオ燃料用農産物を対象とした分析だ。 定義からすると、バイオ燃料は化石燃料の使用を削減することになっている。しかし、原料となる作物を栽培し燃料に加工する過程を考えると、バイオ燃料の種類によっては温室ガス削減効果が低いことが分かっている(日語版記事)。 つまり、原料となる作物を育てる農地を確保するために森

  • ケプラーの衝撃とメタンミステリー - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    あとしばらくで、今年も終わり。1年間の反省を書けばきりがない。しかし、反省とは、しばしば自己弁護や自己満足に終わるものだ。だから、あれこれと反省を書くことはやめよう。 今年最後のブログでは、今年私がいちばんびっくりした科学的発見を取り上げよう。 フランク・ケプラーは、マックスプランク研究所の中堅科学者で、まだ39歳だという。彼が今年の1月にNatureに発表した論文「好気的条件下における陸上植物からのメタン放出」には驚いた。メタンと言えば、嫌気的な条件下で、メタン産生バクテリア(古細菌の一群)が作るものというのが、これまでの生物学の常識だった。ところが、好気的条件下で、陸上植物がメタンを出しているというのだ。まさに常識破りの発見である。 そしてその衝撃は、きわめて大きい。というのは、メタンは二酸化炭素よりも強力な温暖化ガスとして知られているからだ。メタンの温暖化効果は、二酸化炭素の20倍だ

    ケプラーの衝撃とメタンミステリー - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
    konaze
    konaze 2007/01/06
    僕には確認する方法がないが、でも興味深い話だなぁと思う。地球は不思議だな。ホントに。
  • エキサイトニュース

    カナダ軍に思わぬ強敵が現れる……それはマリファナ [オタワ 12日 ロイター] アフガニスタンでタリバンと戦っているカナダ軍に予期せぬ強敵が現れた。それは高さ約3メートルにまで育ったマリファナが生い茂る森?

    konaze
    konaze 2006/10/15
    元々燃えにくい上に燃えたら燃えたで[アレ]なマリファナ。そりゃ大変だ。もう…ほっといたら?
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