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usabilityとmobileに関するkonazeのブックマーク (2)

  • アメリカで発売されている「らしくないシニア向けのケータイ」:イザ!

    アメリカで発売されているシニア向けのケータイ 「Jitterbug J」は、かなりポップなデザインだ。 文字も大きいし、なにより全体が丸い筺体で、耐久性もありそうなデザイン。 何より、テンキー以外のボタン部分が面白い。書かれている文字を見ると 「電源オン/オフ」 「話す」 「イエス」 「ノー」 いろいろメニューを見ても、 すべてYes/Noで操作ができるという簡単さが売りだ。 これは、なかなか面白い。 とくに、シニア向けケータイも段々と機能が拡充されてきており、 ブラックボックス化が今後とも進む可能性がある。 いざとなったら電源を切るかノーを押せばいい、という方が、 むしろ安心できるかもしれない。 http://www.jitterbug.com/Phones/

    konaze
    konaze 2009/06/09
    "すべてYes/Noで操作ができるという簡単さが売り" 素晴らしい。便利にしようとして複雑になっちゃうことに、これで縛りを掛けられるわけだね
  • 「取説を不要にしろ」と、孫社長は言った──ソフトバンクモバイルのUI戦略

    「取説を不要にしろ」と、孫社長は言った──ソフトバンクモバイルのUI戦略:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 周知のとおり、携帯電話の主な商戦期は春、夏、秋冬の年3回。そこでは各キャリアから多種多様な端末が発表されて市場を賑わせる。特に番号ポータビリティ(MNP)制度が始まった2006年秋以降は商戦期毎に投入される機種数が増えて、各キャリアの新商品競争は総力戦の様相を呈している。 そのような中で、この1年で端末ラインアップの訴求力を大きく向上させたのが、ソフトバンクモバイルである。同社はMNP開始直前の2006年秋冬モデルから端末のバリエーションやカラーリングを増やし、ハイエンドモデルの先進性でも他社を上回る健闘ぶりを見せている。また、ユーザーインタフェース(UI)の面でもタッチセンサーやフルキーボード搭載の端末を投入するなど、新分野の開拓に積極的だ。 そこで今回のMobi

    「取説を不要にしろ」と、孫社長は言った──ソフトバンクモバイルのUI戦略
    konaze
    konaze 2008/02/13
    ハッキリその方針を示しちゃうところがすごいね。思ってても言わないだろ普通。 / とりあえずたのんます
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