2015年1月1日のブックマーク (2件)

  • 紅白歌合戦でサザンが歌った「ピースとハイライト」の歌詞の意味は?(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    当初の出場歌手には入っていなかったのが、きゅうきょ紅白に出場することになったサザンオールスターズ。横浜からの中継で登場したサザンオールスターズの桑田圭祐が歌った「ピースとハイライト」が目を引いた。 強いメッセージ性を持った「ピースとハイライト」の歌詞。現在のどこかキナ臭い時代への批判精神に満ちたものだった。 著作権の問題があるので歌詞のすべてを掲載することができないが、以下のHPで読むことができる。 ↓ http://www.uta-net.com/movie/150317/ 「教科書」「歴史を照らし合わせる」など、今の時代を表す言葉が次々に出てくる。 「都合のいい大義名分」という歌詞では、「大義名分」を「かいしゃく」と歌った。まるで2014年に起きた「ある出来事」とも符号する。 「癒合のいい解釈」で憲法が事実上変更された、とされた出来事だ。 もっともこの歌が発表されたのは2013年6月。

    紅白歌合戦でサザンが歌った「ピースとハイライト」の歌詞の意味は?(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kondoly
    kondoly 2015/01/01
    きっと井上陽水の歌詞とその背景、なんかは楽しめない感じの性格なのではないかな。
  • なんか勘違いがあるな。 育児の精神的負担って、時々プラス点を取るのが大..

    なんか勘違いがあるな。 育児の精神的負担って、時々プラス点を取るのが大変なことじゃなくて、常にマイナス点を取らないようにするのが大変なんだよ。特に最初の数ヶ月は24時間気を抜けないから。 仕事でいえば警備員とかサーバ管理者とか当直医みたいな裏方のオペレーションに似てる。派手な功績をあげるのは結構だけれど、来の勤めはむしろ自分の責任時間の間に事故が起こらないようにすることで、つまり「何も特筆することが起きていない」という状態を維持するのが命なんだ。その命でミスったら、どんなにプラスの功績を持ってきても打ち消せないんだよ。(駅員が、ある日何かの事故、たとえば乗客がホームに落ちるとかして、それを機転を効かせて救ったとしよう。ところが翌日当直を寝坊して始発に間に合わなかった。そんで乗客に非難された時に、「でも私は昨日大活躍したんです。一日くらい大目に見てくれてもいいじゃないですか。」って言っ

    なんか勘違いがあるな。 育児の精神的負担って、時々プラス点を取るのが大..
    kondoly
    kondoly 2015/01/01
    公道での自動車運転と例えれば特殊性がより薄くなると思うのだけど、なぜ年齢的制約や社会責任や社会適応についての知的充足度について対象から離れる例を選んだのか気になるかも。