2018年12月7日のブックマーク (4件)

  • 匿名ダイアリーじゃないとこんなこと言えないけど、 自分には「動物虐待」..

    匿名ダイアリーじゃないとこんなこと言えないけど、 自分には「動物虐待」という行為が法律で罰せられなきゃいけないほど悪であるとは思えない。 や犬を殺しただけで犯罪者予備軍だったり、精神異常者だというのは差別とさえ思える。 だって、俺たちはゴキブリを殺すし、ガを殺すし、クモを殺すし、ドブネズミを殺すし、それが許されてる。 殺していい動物と殺してはいけない動物の境界線が知能だというなら、ドブネズミは相当知能が高いからおかしい。 有害性かそうでないかが境界線だというなら、ガやクモなんて野良ほど病原菌などの害は無いからこれもおかしい。 ただかわいいかそうでないか、という理由なら、ガやクモをかわいいと思う人もいる。犬やを醜いと思う人もいる。 「ゴキブリ殺しは正常な健常者がやる行為だが、犬殺しや殺しは悪だ」なんて考え方、辻褄が合わなすぎる。

    匿名ダイアリーじゃないとこんなこと言えないけど、 自分には「動物虐待」..
    kondoly
    kondoly 2018/12/07
    命はみな他からの変化を受けないと続かないものでそれが死であったり融合だったり共生だったりするけど、その変化を利用せず消滅目的で受けるのが残酷なら、一人でいる事はとても残酷ということになりそう。
  • 韓国式「チーズドッグ」ポイ捨てに困惑 新大久保「日本人のマナーどこへ」(税理士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    コリアンタウンの新大久保(東京都新宿区)で、住民がゴミのポイ捨てに悩まされている。商店街だけでなく、環境美化を図る新宿区も危機感を強めている状況だ。主因は、韓国グルメ「ハットグ(チーズドッグ)」のべ残しやべた後のポイ捨て。地元住民は「インスタ映えだか何だか知らないが、写真だけとってひと口べてポイ捨てする若者もいた。迷惑だ」と憤る。 ●「ハットグ」のゴミ、自販機の下にも ハットグ(400円程度)は、ソーセージの代わりに大量のチーズが入っており、韓国アメリカンドッグとも呼ばれる。べるときにチーズが長く伸びるのが特徴で、「インスタ映え」するとして若者を中心に人気。現在、新大久保では約20のハットグ店があるという。 12月上旬、記者が実際に付近を歩いて確認したところ、狭い歩道でしゃがんでべるひとだけでなく、自動販売機の下に捨てられたべ残しもあった。ハットグ店では店前にゴミ箱を設置し、

    韓国式「チーズドッグ」ポイ捨てに困惑 新大久保「日本人のマナーどこへ」(税理士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    kondoly
    kondoly 2018/12/07
    インスタ用にレンタルかウェディングケーキみたいにかじるとこ以外プラスチックとか、ARでご当地撮影とか、もし自治会があるなら考えてみてほしいなと。
  • 「新世紀エヴァンゲリオン」の使徒がネルフ本部に仕掛けた“ハッキングの手口” (1/2) - ITmedia NEWS

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第5回『架空世界のパスワードハッキング』」(2017年9月14日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 架空世界でもある「推測されやすいパスワード」 ……それでは講義を始める。 まずは前回のおさらいからだ。現実ではまだ実現していない認証として、「新世紀エヴァンゲリオン」の「精神感応認証」、「勇者ライディーン」の「血筋認証」を紹介し、「アーサー王伝説」の剣を抜いた力はどのような認証だったのか考察を行った。 さて、第4回までは認証の手法と実現例を紹介してきたが、架空世界でもパスワードを見破られ、認証を突破されたりするような事例はなかったのだろうか。いわば「認証システムのパスワー

    「新世紀エヴァンゲリオン」の使徒がネルフ本部に仕掛けた“ハッキングの手口” (1/2) - ITmedia NEWS
    kondoly
    kondoly 2018/12/07
    トロイというかブービートラップは昔から構造は変わってないかも。関連性は逆にフレーズから生活を遠ざける方法もあり、総当たりは受付を止める事がで来ればと、割と一般ユーザーにも知ってほしいところかも。
  • 「この戦争は間違ってます」とか「日本はいずれ負けます」とかしたり顔でホザいた予知能力者は実在する - 山下泰平の趣味の方法

    戦争を扱ったフィクションで、たまにこの戦争は負けるッ!!みたいなオッさんが出てくる。彼らのような人間は実在してて、元気一杯生きていた。断じて空想上の存在ではない。 記録として残っている日負ける実在するキャラとして、超有名なのが山下清である。山下清は貼絵画家で、今では知らない人が多いんろうけど、かっては裸の大将放浪記というタイトルでドラマ化されていたほどの人物だ。 裸の大将放浪記 山下清物語 [DVD] 出版社/メーカー: 角川映画発売日: 2008/11/21メディア: DVD クリック: 17回この商品を含むブログを見る 山下清は超リアリストの上に、全く雰囲気が読めない。日が負ける理由は、道具が悪いのと国が狭いのと数カ国相手に戦争するからといった単純明快なもの、確かに正しいんだけど雰囲気読めよなっていう感じなのだが、清は子供の頃から一貫して日戦争に負けると言い張り続けて、幾度も殴ら

    「この戦争は間違ってます」とか「日本はいずれ負けます」とかしたり顔でホザいた予知能力者は実在する - 山下泰平の趣味の方法
    kondoly
    kondoly 2018/12/07
    優秀な軍師が市民に紛れてたり優れた答えを持つ子供もいると思うけど、宝石細工が夜店に並んでいても見向きもされなかったり偽物でも強盗に目をつけられる事があるように、適材は適所でないと過ぎたるは何とやらに。