2016年7月6日のブックマーク (4件)

  • Slackを一句BOTで風流に - pixiv inside [archive]

    おはようございます。プログラマーのhakatashiです。 普段はpixivコミックやpixivノベルの開発を手伝っています。が、今回はそれとは全く関係ないSlackの話をします。 一句BOTとは みなさんSlackは使っているでしょうか。普段から業務にプライベートにと幅広くSlackを使っていると、メンバーの何気ない一言に“一句”を感じることがあります。 風流ですね。 pixivにはこのような日常に潜む和の心を大切にする風雅なエンジニアが多いので、平安貴族よろしく日常会話や業務連絡に5・7・5の形の川柳を混ぜて会話します。とても優雅ですね。 ですが、上の画像のような完全に日常に溶け込んだ野生のステルス一句は、誰にも気づかれずにログの彼方へ流れていってしまうことも多いようです。そこで、Slackのメッセージから自動で一句を検出してReactionをつけるBOT、slack-ikkuを(1時

    Slackを一句BOTで風流に - pixiv inside [archive]
    konishika
    konishika 2016/07/06
  • 1万円台の格安Intel X540-T2 10GbEを買ってみた

    NOTE: PCI Express 2.0とPCI Express 2.1の違いについて X540-T2はPCI Express 2.1以上の拡張カードスロットに対応しているため、Bの構成は非対応となっています。 マイナーバージョンアップ程度の変更ですが、3.0に盛り込む予定であった多くの機能をIntelが打診して無理やり2.1として出させたこともあって*[要出典]*、 数少ないPCI Express 2.1インターフェースを要求するこのNICもその追加機能を多く使っていると考えられます。 出典?:【イベントレポート】【PCI-SIG Developers Conference 2010レポート】 PCIe Specificationの詳細 - PC Watch ただ、PCI Expressには下位互換性がサポートされているため、最高のパフォーマンスは出せないにしろ、動作すると予想されるた

    1万円台の格安Intel X540-T2 10GbEを買ってみた
    konishika
    konishika 2016/07/06
  • 実力以上の給料を受け取っている時、気をつけるべきこと

    これも、昔の先輩に教えてもらった話。よく憶えている。 その日は、ある大手企業のコンサルティングに行った後、近くの喫茶店で振り返りのミーティングをしていた。 先輩は、私に問いかけた。 「今日のメンバーの中で、一番優秀だと思ったのは誰だ?」 「リーダーのYさん…ですかね。彼の意見は非常に的確で、他の方と視点が違っていると感じます。」 「当たり。」 「ありがとうございます。」 だが、先輩の次の質問は、想定していなかった。 「じゃ、もう一つ聞くけど、一番給料が高いのは誰だと思う?」 「給料……?」 「そう、給料。」 「……一番優秀な人だと思いますから、リーダーのYさんですか?」 「当にそう思う?」 私はあの部屋にいた人物を思い浮かべた。 リーダーのYさん、その脇に「メンバー」として年配の方が一人、Yさんと同年代の方が3名、若手が2名いた。彼らの発言を思いだす。 若手の一人はなかなか良い議論をして

    実力以上の給料を受け取っている時、気をつけるべきこと
    konishika
    konishika 2016/07/06
    「はい」
  • 中田敦彦 “一家の大黒柱”という考え方は良くない

    お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さん。超ロジカルに持論を展開するプレゼンテーションは右に出る者がいないほどですが、そんな中田さんの論理的思考とトーク力は、夫婦関係や子育てにおいても発揮されています。タレントの福田萌さんをに、もうすぐ3歳になる娘がいる父親の側面から、あらゆるテーマを語っていただきます。第4回のテーマは、「共働き夫婦の収入と、役割分担」について。多くの夫婦が陥りがちな対立を、冷静に分析して下さいます。 今回は、共働き夫婦の収入と、そこに大きく関わってくる家庭での分業について、僕の考えをお話しします。 「夫が外で稼ぎ、は家庭を守る」という、完全分業が家庭のスタンダードだった時代、夫や父親を「一家の大黒柱」と呼びました。大黒柱とは、その家計を立てるうえでの中心人物で、「稼ぐ男=家族の中で最も力があるリーダー」との意味と捉えています。僕はこの言葉が内包する考え方は、

    中田敦彦 “一家の大黒柱”という考え方は良くない
    konishika
    konishika 2016/07/06