2018年11月30日のブックマーク (1件)

  • 年収500万未満の3割はSNSフォロワー0人 収入高い人ほどフェイスブック好き

    高所得者と低所得者の「ネットの使い方」にはどんな違いがあるのか。雑誌「プレジデント」では、年収1500万円と年収500万円のビジネスパーソン250人ずつにアンケートを実施。その違いを探った。第2回は「SNSの使い方」について――。(全4回) ※稿は、「プレジデント」(2017年7月17日号)の掲載記事を再編集したものです。 低年収層はLINE、高年収層はFacebookとTwitter SNSで目立つのは、Facebookの利用頻度の違いだ(図1)。高年収層の5割以上が利用頻度の高いSNSとしてFacebookを挙げているのに対し、40代以上の低年収層では4割に届かない。20~30代ではさらに下がり、17%だ。 「Facebookで友達になると出てくる共通の友達リストを見れば、お互いの仕事領域や人脈がわかります。私の感覚だと大体40~50人くらいは共通の友達が出てくるのですが、それを大き

    年収500万未満の3割はSNSフォロワー0人 収入高い人ほどフェイスブック好き
    konishika
    konishika 2018/11/30
    250人が母数だし、年齢を考慮すると、おじさんはFacebookを使う人が多く、一般的に高収入なので、信頼に値しない「タイトル」だと思う……