2019年12月3日のブックマーク (3件)

  • NHKニュース

    konishika
    konishika 2019/12/03
  • 羽沢横浜国大から鶴見への定期券は「隣駅」の武蔵小杉までの定期券よりずっと安い、が… - xckb的雑記帳

    さて、一昨年ふと気がついて調べた、鶴見駅・品川駅間の京浜東北線の定期券で、なぜか横須賀線の武蔵小杉駅と新川崎駅に「途中下車」できるという問題がありました。詳しくはその時のブログ記事を参照してもらうこととして、2019年11月30日に開業した相鉄連絡線の羽沢横浜国大駅でも色々とおかしな現象が生じているらしいということで、調べてみることにしました。 xckb.hatenablog.com ということで、前回書いた論理的な路線図をもとに、少し加筆して羽沢横浜国大駅を追加してみました(そして話の大筋に関係しない鶴見線などを削りました)。今回の話で重要な役目を果たすのは、羽沢横浜国大駅、武蔵小杉駅、そして鶴見駅です。 ということで、まずは羽沢横浜国大駅の切符売り場の料金表から。この表に従って、武蔵小杉、横浜経由で鶴見駅に行く場合、武蔵小杉(310円)→新川崎(220円)→横浜(310円)→東神奈川(

    羽沢横浜国大から鶴見への定期券は「隣駅」の武蔵小杉までの定期券よりずっと安い、が… - xckb的雑記帳
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    konishika 2019/12/03
  • 挫折した国鉄の生産性運動――マル生

    国鉄再生への提言 三塚 博 この書が「分割・民営化」後の新会社経営に、大きな教訓と指針になることを期待してやみません。 加藤 寛 このを読んでいて、私は怒りと涙がこみあげてくるのをおさえることができなかった。…国鉄荒廃の事実と経過を余すことなく描いているからである。 あとがき  大野光基  昭和六十年十二月 昭和四十五、六年に行われた国鉄の生産性運動(いわゆるマル生運動)について、生きている間にどうしてもその真実を書き残しておかなければならないと思い、ようやく今年(昭和六十年)の正月に筆を起こした。 昭和三十年代の初めから書き出して、生産性運動が国鉄に導入されるまでの経緯を最初に述べ、次に、生産性運動とはいったい何であったのか、それはどうして挫折したのか、その経過を克明に迫った。 私はこのにおいて、私の国鉄における体験のすべてを包みかくさず書いた。 挫折後、この運動ほど長期間にわたって

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    konishika 2019/12/03