2020年7月26日のブックマーク (5件)

  • 新型コロナが弱毒化しているという根拠はない(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都を中心に新型コロナ患者数の増加が止まらない状況が続いています。 国内の感染者数は3万人を超え、新規感染者数も減る気配がありません。 一方で、感染者数は増え続ける中で重症者数や死亡者数が増えないことについて「ウイルスが弱毒化しているため」あるいは「夏は免疫力がアップするから」だという言説が散見されますが、今のところは特に根拠はありません。 根拠のない楽観論に惑わされず、必要な対策を続けていきましょう。 入院者数は増えているが重症者数は増えていない7/25時点の東京都内の新型コロナ入院者数・重症者数(東京都 新型コロナウイルス感染症 対策サイト)確かに現在の入院患者数は1105人、そして重症者数16人となっており入院者数と比べても重症者数の数は多くありません。 例えば緊急事態宣言時のピーク時には入院者患者数1413人に対し、重症者数は105人となっていました。 比率からすれば重症者数が今

    新型コロナが弱毒化しているという根拠はない(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    konishika
    konishika 2020/07/26
    「ぼくのかんがえた、さいきょうのコロナりろん」に対する静かな怒り。
  • 「日本のキャラがもしムスリムだったら」との二次創作が、インドネシアなどで描かれている話

    遮光器型おくい @okuy26 インドネシアの山村暮らし。アニメ・漫画文化、民族衣装、伝統芸能、民話・神話、最近はちょっと歴史、あとは日常などについて一人でよくしゃべるオタク。 遮光器型おくい @okuy26 インドネシアの二次創作の特徴で私が一番面白いと思ってるのが、『キャラクターがムスリム生活をする』という点。日漫画ゲームで、作品内で特にキャラクターの宗教が言及されないことが多いと思うんだけど、それのifとして『もしこのキャラがムスリムなら』って視点がある。続く→ 2020-07-24 00:58:54

    「日本のキャラがもしムスリムだったら」との二次創作が、インドネシアなどで描かれている話
    konishika
    konishika 2020/07/26
    それだけ、身近に感じて貰えていて、そばにいるような気がしているからこそ、そばにいる話を作りたくなるんでしょうね
  • 新型コロナ 弱毒化の根拠なし - Yahoo!ニュース

    東京都を中心に新型コロナ患者数の増加が止まらない状況が続いています。 国内の感染者数は3万人を超え、新規感染者数も減る気配がありません。 一方で、感染者数は増え続ける中で重症者数や死亡者数が増えないことについて「ウイルスが弱毒化しているため」あるいは「夏は免疫力がアップするから」だという言説が散見されますが、今のところは特に根拠はありません。 根拠のない楽観論に惑わされず、必要な対策を続けていきましょう。(忽那賢志)

    新型コロナ 弱毒化の根拠なし - Yahoo!ニュース
    konishika
    konishika 2020/07/26
    ですよねー
  • 絶対善と教育とメディア|DaiTamesue為末大

    学校は何を教えるところだろうか。私は生きていく上で必要な技術を学ぶところという整理をしている。基礎学力、コミュニケーション、その中に一定の共通善の共有も含まれる。ただ、この共通善の共有は極めて扱いが難しく、特に日は過去に全体主義体制で教育が利用されたので特に神経質になっている。 言論統制というの中で、言論統制に強く関わった鈴木大佐の生涯が語られている。興味深いのは元々は教育者である鈴木大佐が、徐々にメディアの重要性に気づき関わっていくところだ。メディアも教育質的には変わらず何を善とするかを伝え、人を変えていく機関だという認識に立つ。 しかしながら、善を伝えるための仕組みとしてメディアも教育もあるのであれば、いったい善とは何かという問いに答えなければならない。この善を決める役割を中央に集め全体で統一していくのが全体主義と呼ばれるものだろうと思う。しかし、この仕組みは一度狂うと歯止めが

    絶対善と教育とメディア|DaiTamesue為末大
    konishika
    konishika 2020/07/26
  • アビガンはなぜ「特効薬」の座から滑り落ちたのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    「うたかた」という美しい言葉が日語にある。『広辞苑』によると、「はかなく消えやすいことのたとえにつかう」とある。多くは、不老不死が叶わぬ人間の短い命に重ねて使われるが、近代科学の結晶とも言えるクスリにも、実は当てはまる。夢の特効薬と期待されて登場しながら、予期せぬ副作用などで市場からの退場をたちまち迫られた薬剤は枚挙に暇がない。今年の春、俄かに人口に膾炙した「アビガン」も、以降の形跡を辿る限り、うたかたのクスリで終わりそうな気配が強まっている。 新型コロナウイルスが引き起こす同ウイルス感染症の拡大が、国内外で一向に止まらない。特に国内の状況は、社会や経済への影響を最小限にしながら、感染拡大防止の効果を結果として最大化した「日モデル」の勝利と胸を張ったのも束の間。わずかに都内に残っていた“燃えさし”から、再び全国へ伝播していく展開となっている。 突如、蘇った 幸いにして、足元の重症化率・

    アビガンはなぜ「特効薬」の座から滑り落ちたのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    konishika
    konishika 2020/07/26