アメリカ発祥のカジュアルレストラン「HOOTERS」。なんといっても特徴は、タンクトップにホットパンツ姿の女の子「フーターズガール」だ。健康的な魅力にあふれた彼女たちをできることなら独り占めしてみたい……。そんな世の中の男性の願いを叶えるために360°動画を撮影してきたぞ! VR用ヘッドセットを付けて動画を見れば、フーターズガールに囲まれた夢の空間に早変わり!! ●スマホでご覧の方はコチラ(YouTubeアプリからご覧ください iOS版 Android版) 全方位フーターズガールのダンス HOOTERSでは1時間に1回、「Mickey」や「Y.M.C.A」といった音楽に合わせてフーターズガール全員が踊るダンスパフォーマンスがある。今回は360°動画のためにカメラを囲って踊ってもらった。 ●スマホでご覧の方はコチラ ちなみに広報の方によると、店舗の土地柄にあわせて微妙にフーターズガールの雰囲
今では妖艶な"美魔女"といわれる女優の代名詞・高岡早紀。先頃は、女性人気も高い俳優・松坂桃李との密会の噂も出たばかりの"恋多き女"としても名高いが、やはりその人生は様々な「恋愛」のエピソードに満ちている。 そんな魔性の女ともいえる高岡早紀の恋愛遍歴はどれほどのものなのだろうか? 『セブンティーン』でデビューした高岡早紀 高岡早紀としての芸能活動デビューは、意外にも10代の頃、雑誌『セブンティーン』でのモデル活動だった。その後、クラシックバレエでの経験をいかし、しなやかな肢体をみせてCMにも起用されるなど、デビュー当時から他の者にはない異質の妖艶さを魅せていた。 女優業へと活動を広げていた高岡早紀は、映画「バタアシ金魚」で脚光を浴び、さらに20代になると1994年の映画「忠臣蔵外伝四谷怪談」で惜しみないヌードを初披露。その翌年には篠山紀信の撮影による写真集で、若くしてヘアヌード姿も披露してい
「……今日は、2016年1月18日です」 カメラを見つめて彼は言う。 たどり着いてしまったこの日を噛みしめて。 解散報道に揺れるSMAPは、1月18日の「SMAP×SMAP」生放送で5人そろって会見を行った。そこでの木村拓哉のふるまいは「木村拓哉はタイムリープを繰り返しているのでは!?」という説を生み出した。この記事は「木村拓哉は時を繰り返しているんだよ説」に着想を得たパロディ小説である。実在の団体・人物とは関係がありません。 (イラスト/小西りえこ) 国民的アイドルグループ「SMAP」。そのエースとして立つ木村拓哉には、誰にも明かせない秘密があった。 彼の秘密、それは──何度もタイムリープを繰り返し、世界線を乗り越えることができること。そう、木村は「時間遡行者」であり、「世界改変者」だったのだ。 「1周目」がいつだったのか、正直はっきりとは覚えていない。 夢から目覚めるように、木村は「気
この賞によって世に名乗りをあげた3人の漫画家の歩みをふりかえる集英社新書ノンフィクション『同期生 「りぼん」が生んだ漫画家三人が語る45年』を読んで最初に抱いた感想が冒頭の一行になる。「漫画家」の物語なのに「プロデューサー」とはおかしな話なのはわかっているけれど、そう思ってしまったのだからしかたがない。 本書に登場するのは『有閑倶楽部』『デザイナー』『砂の城』などの大ヒット作を次々に生み出し、少女漫画界に不動の地位を築いた一条ゆかり。いち早く「レディースコミック」の分野を切り拓く一方で、その作品群以上に漫画家・本宮ひろ志の妻として有名なもりたじゅん。そして、男性作家でありながら少女漫画誌で勝負に挑み、その後少年誌・青年誌に舞台を移しながら『甘い生活』など数々の“コメディ&お色気”という独自路線を生み出した弓月 光の3人。それぞれが自叙伝形式で、漫画家を目指した経緯、「第一回りぼん新人漫画賞
80年代末より深夜番組の可能性を追求してきたフジテレビ。深夜の枠組み自体を「第2のフジテレビ」を意味する「JOCX-TV2」と名付け(後に「JOCX-TV+」「GARDEN」「JUNGLE」等に変遷)、実験的なセンスあふれる番組を続々と生み出していた。 90年代に入ると、若者の支持を中心に視聴率も上昇。その躍進の原動力となったのが斬新な「知的エンターテインメント番組」の数々だ。中でも上質な4番組を紹介しよう。 【カノッサの屈辱】(1990年4月~1991年3月) 現代文化を歴史上の出来事に当てはめながら、教授役の俳優・仲谷昇が講義のようなスタイルで面白おかしく振り返る番組。 「アイスクリーム ルネッサンス史」「ニューミュージックと西太后の時代」「古代エーゲ海アイドル帝国の滅亡」「インスタントラーメン 帝国主義国家の宣戦」といったテーマは、すべて歴史上の著名な人物や出来事になぞらえられ、解説
年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり食事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の食
さてそんな、子どもたちにもさぞ好評であろうキャラ弁だが、なんと近年、キャラ弁を禁止にしている幼稚園や保育園が増えてきているとの情報をキャッチした。こんなに色とりどりでかわいいキャラ弁がなぜ禁止に……!? 【キャラ弁禁止幼稚園に通わせる親たちのリアルな声】 キャラ弁を自粛、または禁止にしているという保育園・幼稚園に通う3名の方に話を聞いた。まずは、幼稚園に通うお子さんがいる梨山さん。 「キャラ弁や華美なお弁当は、イジメの原因になることもあるから避けるようにって最近、幼稚園から言われました。息子も、私が作ったプーさんのオムライス弁当、顔が寄って崩れたからか、"きたない!"と隣の席の子から言われて号泣なんてこともあったから、確かに意味は分かるんだけど……。でものりパンチを数種類買ったばっかりだから残念かな」
“商談の席で、相手側は半分は女性なのに、日本側はズラッと黒いスーツの中高年男性ばかりだった、というような海外経験のある方が日本に戻ってきて本社のトップになって、一気にダイバーシティを進めた、という話はよく聞きます。” 「ダイバーシティ」というのは、「多様な働き方」を指す言葉だ。 経済産業省は、2012年度から「ダイバーシティ経営企業100選」という事業を始めた。 それに関連して出版されたのが『ホワイト企業 女性が本当に安心して働ける会社』(経済産業省 監修)だ。 お役所仕事っぽいダサい装丁で読む気をなくしちゃうのだが、読むと中身は良かった。 いきなり飛び出してくるのは「男性不況」という言葉だ。 “今まで男性の雇用者が多かった業種、建設業、製造業等において、労働者が減ってきています。こうした業種は、雇用の受け皿としての成長が、もうあまり見込めないからです。 その一方、少子高齢化の中で、女性の
福井県のアンテナショップ「ふくい南青山291」に行ったときに、オススメ品として紹介されていたのが「水ようかん」。 「水ようかん」は夏の和菓子をイメージさせるが、聞くところによると、福井県では冬に、コタツに入ってみかんではなく、水ようかんを食べるらしい。 同ショップでイチオシ商品の『えがわの水羊かん』の販売時期も11月から3月となっていた。 「ふくい南青山291」の館長・井上義信さんいわく、「冬場には各家庭の冷蔵庫に常備してあって、給食にも出る」!? とのことだが、どうして冬に食べるのか。 井上さんが一説として語ってくれたのは、「隣の京都へ丁稚奉公に行っていた見習いさんが、暮正月の帰郷の際、お土産として水ようかんを持ち帰って食べていたのがはじまりで、それが風習として残ったのではないか」というものだ。『えがわの水羊かん』に同梱されている印刷物にも、「大正・昭和の頃、丁稚(でっち)さんが里帰りの
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