このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。
新規参入メーカーが増え、まさに戦国時代といった趣のDVDレコーダー市場。ここまで市場を引っ張ってきた松下電器産業は今秋、一気に5モデルを投入する。しかも、新しいフラグシップとなった「DMR-E500H」は、大容量HDD、高画質設計にくわえ、ネットワーク機能を一気に充実させた新しいタイプのDVDレコーダーだ。(編集部注:Blu-rayドライブ搭載の「DMR-E700BD」も存在するが、こちらはHDDを搭載せず、Hi-Vison録画に特化した製品のため、今回はDMR-E500Hをハイエンドモデルとして扱いました)。 基本的には春モデルの「DMR-E85H/E95H」を継承したデザインだが、前面の横に走る黒い部分にSD/PCカードスロットや操作ボタンを配置して、さらにスマートな印象になった。同時に発表された「DMR-E220H/E330H」とほぼ共通のデザインだ
松下電器産業から発売された新型DIGA「DMR-E500H」には、LAN経由で映像を再生できるAVネットワーク機能が搭載されている。このネットワーク機能を応用して、DMR-E500HをAVサーバーとして利用してみた。 ■ DMR-E500HのAVネットワーク機能とは 9月8日、松下電器産業から、新型のHDD搭載DVDレコーダ「DMR-E500H」が発表された。DVD-R最大8倍速、DVD-RAM最大5倍速という新開発のドライブや400GBのHDDを搭載したハイエンド製品だが、この機種の最大の特徴は、何と言ってもAVネットワーク機能だ。 DMR-E500Hは10BASE-T/100BASE-TXのLANインターフェイスを搭載しており、本体に保存されているMPEG-4映像やJPEG画像をLAN上のPCから再生できる。また、ネットワーク上にもう1台DMR-E500Hが存在する場合は、2台目のDM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く