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designに関するkonjackのブックマーク (3)

  • よくわかるソフトウエア・パターン - 特集 オブジェクト指向は難しくない!:selfup

    Part3では,もはやオブジェクト指向開発では欠かせない存在となったソフトウエア・パターンについて解説しましょう。デザインパターンに代表される様々なソフトウエア・パターンを活用して,熟練者の経験を盗み,オブジェクト指向開発を円滑に進める術を習得してください。 ソフトウエア・パターンの全貌 皆さんは誰かが書いたプログラムを眺めていて,どこかで見たようなソフトウエア設計やコードに出くわしたことがありませんか? 「このクラスの役割はどこかで見たことあるなあ」とか「このコードは何度も自分で書いたことがあるぞ」といった感覚です。そのような既視感は,そのコードを書いた人が,皆さんと似たような状況で,繰り返し発生する問題を抱えて,似たような設計/実装を行ったからかもしれません。 ソフトウエア・パターン*1は,このような繰り返されるソフトウエア設計を集めたものです。それも単に集めたのではなく,様々なソフト

    よくわかるソフトウエア・パターン - 特集 オブジェクト指向は難しくない!:selfup
  • デザイン人間工学--魅力あるサービス構築のために

    論理的に考え、フレームワークを用いて発想する 製品やサービスを考える際のアプローチとして、山岡氏はまず「論理的に考えること」をあげる。何かを考える時、デザイナーもエンジニアも形から入りがちだ。しかし、形にとらわれ質的な目的やコンセプトから逸脱しやすく、修正に時間がかかる。顧客の価値から目的やコンセプトに落とし込み、論理的に考えることが重要だ。 そして「発想力を高めること」も秀逸なモノづくりには欠かせない。とはいえ、思うままの発想は網羅性に欠け、見落しも多い。タスク分析などのフレームを活用して網羅的に発想し、構造的に考えることで質を理解することが必要だという。山岡氏はこの「論理的に考えること」と「発想力を高めること」の両者において、デザイン人間工学の知識が効力を発揮すると語る。 たとえば、ワークショップはアイデアを出すための一般的なアプローチ法として定着している。さまざまな知識や発想を共

    デザイン人間工学--魅力あるサービス構築のために
  • デザイン : アドバンス : Resonantware | NEC

    ResonantwareNext Generation Ubiquitous Networking Devices Visualized By Designers. Resonantware レゾナント・ウェア (共鳴する機器を意味する造語) デザイナが視覚化する近未来のユビキタスネットワークデバイス ユビキタスネットワークテクノロジーの進展によって、ハードウェアは限りなく小さく、薄く、透明な存在に近づいていきます。一方で、扱う情報は加速度的に拡大していきます。近未来のIT機器は、従来のような効率化や利便性といった枠組みではもはや、とらえることができないでしょう。 NECのデザイナは、そんな近未来の枠組みの中でのデザインの可能性にチャレンジしました。人や機器同士が共鳴しあう世界、そこには、使う人の気持ちにフィットするデバイスや、従来のテクノロジーでは扱うことが難しかった微妙な情報を、自由

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