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memoとembededに関するkonjackのブックマーク (2)

  • 「BusyBox」の設定とコンパイルを実践してみよう

    前回「BusyBoxをクロスコンパイルする環境を構築しよう」で紹介したクロスコンパイル環境の構築はうまくいきましたでしょうか? 今回はこのクロスコンパイル環境を使って、実際にBusyBoxを構築していきます。 ここでは、執筆時点で最新のバージョン「BusyBox 1.11.1」を使います。まずは、BusyBoxのサイトからBusyBox 1.11.1(busybox-1.11.1.tar.bz2)をダウンロードしてください。 そして、以下のコマンドを実行し、ダウンロードしたファイルを作業用ディレクトリに展開し、“busybox-1.11.1”ディレクトリの中に入ります。

    「BusyBox」の設定とコンパイルを実践してみよう
  • スリムな相棒「uClibc」をBusyBoxで使ってみよう

    前回「『BusyBox』の設定とコンパイルを実践してみよう」では、BusyBoxの設定項目と静的リンクによるバイナリの構築・実行について説明しました。 今回は、BusyBoxとともに組み込みLinuxでよく使われているライブラリ「uClibc」について解説していきます。 uClibcとは? コンピュータ上で動作する複数のプログラムの処理には、例えば画面表示にかかわる処理や数値演算処理、文字列を扱う処理など、共通の処理がそれぞれに含まれています。そのような共通に利用可能な機能を取りまとめたものを「ライブラリ」といい、それぞれのプログラムがそのライブラリを利用することで、コードの再利用性を高め、開発の効率化やプログラムファイルサイズの縮小などを実現します(図1)。 また、C言語用に標準化したライブラリを「標準Cライブラリ」といい、例えばサーバやデスクトップPC向けのほとんどのLinuxシステム

    スリムな相棒「uClibc」をBusyBoxで使ってみよう
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