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memoとitproに関するkonjackのブックマーク (12)

  • 極言暴論 JAWS出張版[第4回]~プログラマーが昇進できないITベンダーはヘンだ

    米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の日における最大のユーザーグループである「AWS User Group - Japan(JAWS-UG)」は2016年3月12日、東京都内で年次イベント「JAWS DAYS 2016」を開催した。 会場内では東急ハンズ執行役員(ハンズラボ代表取締役社長)の長谷川秀樹氏がコーディネーターを務める「長谷川秀樹のIT酒場放浪記」と題するパネル討論が行われた。ITproの人気連載コラム「極言暴論!」でおなじみの日経コンピュータ編集委員の木村岳史も登壇した。 3回に分けて模様を伝えた「情シス不要論編」に続いて、パネリストを変えて、「SI不要論編」が行われた。 「不要論」の俎上に上がるSIベンダー(SIer)から、セゾン情報システムズ取締役CTO(最高技術責任者、4月1日付で常務取締役CTO)の小野和俊氏、AWS特化型ベンダーであるサーバーワークス代表取締役の大

    極言暴論 JAWS出張版[第4回]~プログラマーが昇進できないITベンダーはヘンだ
    konjack
    konjack 2016/04/01
    後編を読みたい
  • 色遣いのポイント

    「色系統」を意識する 目立たせるときは補色を活用 意図が明確に伝わる,分かりやすい図を作るには,色遣いに気を配ることも非常に重要だ。色を効果的に使うと,主張したいポイントが目立つ,要素の区別が明確になるなど,図をぐっと分かりやすくできる。 図5を見て欲しい。配色がごちゃごちゃして何を言いたい図なのか,やや分かりにくいのではないだろうか。色をうまく使うと,この図はもっと分かりやすくなる。 色の使い方は決して難しくない。ここでは図5を例に取りながら,図をすっきりと見せる配色と内容を強く訴える配色の方法ついて説明しよう。 同系色の濃淡ですっきりと表現 色遣いの第1のポイントは,色の系統を意識することだ。図全体を同じ系統の色で統一すると,印象はすっきりとしたものになる。この点で,まず理解して欲しいのが色の系統である(図6)。

    色遣いのポイント
    konjack
    konjack 2015/10/06
    資料の色使い。気になった時に参考になりそう
  • Googleやキヤノンら、特許トロール対策の企業連合を結成

    Google、キヤノン、米Dropbox、ドイツSAP、米Asana、米Neweggは現地時間2014年7月9日、特許使用料や損害賠償を目的とした不当な訴訟を阻止するための企業連合「License on Transfer(LOT)Network」の設立を発表した。 LOT Networkによると、昨年は特許関連訴訟が6000件を超え、過去最高を記録した。しかしそのほとんどは、実質的な開発を行わず、特許権を行使して特許使用料を要求する「特許トロール」と呼ばれる企業や組織によるものだという。 特許トロールが使用する特許の70%以上は、もとは事業会社が保有していたものだ。しかし、特許トロールに特許を譲渡することで競合社を不利な状況に陥れようとする「特許プライバティアリング(patent privateering)」が増加する傾向にある。 LOT Networkでは、ロイヤリティーフリーのクロス

    Googleやキヤノンら、特許トロール対策の企業連合を結成
  • 「無関心」と「売上偽装」がITの新事業を阻む

    のトラディショナルな企業、特に大企業にとって、新たなビジネスを生み出すことは難しい。特に動きの速いIT分野ではなおさらである。これはよく言われることだが、もちろん正しい。実際この分野でイノベーティブな企業と言えば、アップルやグーグルなどの米国企業、それに日企業の中では楽天を筆頭にしたベンチャー企業がほとんどだ。では、なぜ日のトラディショナルな企業で新しいことができないのか。 よく理由として挙げられるのは、「組織の壁」とか「硬直化した組織」とかいった話だ。新規事業が既存事業とカニバルため、既存の事業部門が抵抗するとか、組織間の調整に時間がかかるとか、新規事業に必要な人材を事業部門が出そうとしないとか、もっともらしい理由をしたり顔で話す人は多い。その結果、時を逸して、それこそ“爆速”で新たなビジネスを生み出すベンチャー企業などに名を成さしめるというわけだ。 しかし、こうした理由は、現状

    「無関心」と「売上偽装」がITの新事業を阻む
  • ソチ五輪のバックボーンネットワーク---大会初、ネット仮想化やBYODをフル活用

    2014年2月7日(現地時間)に開幕する第22回オリンピック冬季競技大会(ソチオリンピック)。大会最終日の2月23日(同)まで、様々な種目で熱戦が繰り広げられる。 日からも、フィギュアスケート、スピードスケート、スキー・フリースタイル、スキー・ジャンプ、カーリングなど各種競技に数多くの選手が出場する。欧州で開催されるオリンピックのときはいつもそうだが、日選手を応援しようとテレビ観戦すると、どうしても深夜帯が多くなってしまい、寝不足の日々が続くことになりそうだ。 競技の様子はテレビだけでなく、インターネットなども使って世界各国に配信される。もちろん、競技に参加したり観戦したりするために、世界中から多くの人々がソチを訪れる。こうしたオリンピックを支えるネットワークは、年々重要さを増している。 その背景には、スマートフォンなどネットワークに接続する端末が増加したことや、「動画配信」のニーズが

    ソチ五輪のバックボーンネットワーク---大会初、ネット仮想化やBYODをフル活用
  • 「パーソナルLANが必要」、米アルバネットワークスがモビリティネットワークの今後を解説

    アルバネットワークスは2013年4月18日、「今後5-10年のモビリティネットワークのあり方とBYODの質」と題したラウンドテーブルを開催した。日法人の松 洋一取締役社長のあいさつに続いて、米国社のキルティ・メルコートCTOが登壇(写真)。モビリティやクラウドコンピューティング、BYOD(Bring Your Own Device)がネットワークにどのような影響を与え、ネットワークはどう変わるかを説明した。 メルコートCTOが最初に挙げたのはVLAN。もともとVLANの使い方は、パソコン用とVoIP用が1つずつとシンプルだったが、その後プリンター用/無線LAN用/ゲスト用/契約社員用/BYOD用/検疫用など数が増えていった。ただ、米マイクロソフトの「Lync」のようにインスタントメッセージ/音声/ビデオ/デスクトップ共有など一つで複数のことができるアプリケーションが動作する端末は、

    「パーソナルLANが必要」、米アルバネットワークスがモビリティネットワークの今後を解説
  • モバイルアプリマーケットの“今”

    モバイル端末を便利に使いこなすうえで欠かせないのがアプリだ。そしてアプリを配信する役割を担うのがモバイルアプリマーケットである。iPhone向けの「App Store」やAndroid搭載スマートフォン向けの「Androidマーケット」だけでなく、従来の携帯電話向けの「ドコモマーケット(iモード)」も12月6日にオープン。開発者の視点からモバイルアプリマーケットの現状に迫る。 目次 ケータイ向けでは新たな動きも スタートから2年半経過し、問題も浮上 携帯電話事業者などが独自マーケットを展開 スマートフォン的要素を加え、以前よりも自由に もう一つのケータイ向けアプリビジネス

    モバイルアプリマーケットの“今”
  • プログラマになりたいあなたへの手紙

    この「プログラマになりたいあなたへの手紙」は,2008年3月24日に発売した日経ソフトウエア2008年5月号の特集「はじめてのプログラミング」向けに,6人のプログラマが著したものです。記述された内容は,執筆当時の情報に基づいています。ただし2009年3月下旬,寄稿者のみなさまは,その内容の確認と公開への同意をしています。

    プログラマになりたいあなたへの手紙
  • https://www.oss-sc.ecl.ntt.co.jp/bizboard/itpro/article/COLUMN/20090302/325793/?bzb_pt=0

  • 日立がNGN事業の説明会を開催,ホーム・ゲートウエイと小容量SIPサーバーを4月以降に発売

    写真1●日立製作所 情報・通信グループ 副グループ長の高橋直也氏(右),情報・通信グループネットワーク事業統括の竹村哲夫氏(左) [画像のクリックで拡大表示] 日立製作所は2008年1月29日,3月末までにNTTが開始するNGN商用サービスに向けた取り組みの説明会を開催。NGN向けのホーム・ゲートウエイと小規模拠点向けSIPサーバーを2008年4~6月に発売すると発表した。 説明会では初めに,同社情報・通信グループ 副グループ長の高橋直也氏が日立のNGNに向けたネットワーク関連事業の概要を説明し,続いて同社情報・通信グループ ネットワーク事業統括の竹村哲夫氏が取り組みの詳細や新製品の狙いなどを解説した(写真1)。 高橋氏はまず,2007年に掲げた「2010年のネットワーク事業関連売り上げ5000億円」という目標をあらためて示した(図1)。さらに,それを実現するためのNGNの3つの分野を挙げ

    日立がNGN事業の説明会を開催,ホーム・ゲートウエイと小容量SIPサーバーを4月以降に発売
  • 「鉄道はIPv6に向いている」――JR西日本が無線LAN列車で実験中

    「鉄道はIPv6に向いている」と言い切るのは,JR西日(西日旅客鉄道)技術部の森 崇氏(写真1)。同社は,2002年3月から沿線にIPv6網を実験的に構築している。その距離すでに70数キロ。無線LAN機能を搭載した列車から,IPv6によるインターネット接続もできる。なぜ鉄道でIPv6なのか。実験網を立ち上げた森氏にその狙いを聞いた。聞き手はIT Proの和田英一。 ――どのような目的で沿線にネットワークを作ろうとしているのか? 鉄道会社では保線屋は線路,電気屋は信号機といろいろな人が沿線を良くしようと額に汗して働いている。万が一,電車に障害が発生したときは,こうした現場の人たちが情報を共有して,活動することが求められる。彼らを結びつけるようなネットワークを作りたい。 もう1つは,これまで踏切の遮断機や信号機など各設備ごとに信号線を引いて,操作してきた。これから何か新しいことを沿線でやろ

    「鉄道はIPv6に向いている」――JR西日本が無線LAN列車で実験中
  • 本当はすごい「Windowsの互換性維持」

    Microsoft Application Compatibility Toolkit 4.1」に含まれる「Compatibility Administrator」 マイクロソフトは4月26日,2週間前に出したばかりのセキュリティ更新プログラム(MS06-015,KB908531)をリリースし直した。当初のパッチを適用すると,日ヒューレット・パッカード(HP)やNVIDIAが提供するソフトウエアで不具合が発生した。マイクロソフトはこの問題に対処するために,パッチをリリースし直したのである。 MS06-015のパッチは主に,エクスプローラのセキュリティぜい弱性を修正するためのものである。ただし,パッチを適用すると,エクスプローラ上でユーザーによって起動されたプログラムを検証する「Verclsid.exe」というプログラムがOSに追加された。 このVerclsid.exeと,HPやNVID

    本当はすごい「Windowsの互換性維持」
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