ブックマーク / reysolharukei.hatenablog.com (2)

  • 不登校児の親である前に - 吾輩はズボラなるままに

    お題「気分転換」 いつも拝見するブログで告知された『Shifo Presents !最強のオタクはあなた!』という企画に、心をくすぐられ参加した。 ameblo.jp 当日、メンバーは、全員が不登校児の保護者。 こういうメンバーだと、普段は名前を言ったあとに 「(子どもが)不登校歴 ○年です」 「現在の登校状況は・・」 という、子どもの紹介が 自己紹介というのが常である。 しかし、その日の自己紹介は違った。 名前を言ったあとに 「私の推しは△△です」 「今日は、◇◇の話をします」 子どもの話は一切なし。 そんな自己紹介のあと、1人10分という持ち時間で 自分の好きなことを話す。 アイドル・韓流・スポーツ・アニメ・音楽歴史・ミュージカル・・・資料を持ち出し、カメラに向けながら 皆が楽しそうに熱弁。 好きになった理由・魅力がどこにあるか・ライブに行ったこと・聖地巡礼したこと・・。 なるほど、

    不登校児の親である前に - 吾輩はズボラなるままに
    konma08
    konma08 2021/06/19
    ステキな会だったんですね(*´∀`*)…レイソル推しなんすね??(*´ω`*)
  • ネバーギブアップ 愛情表現 - 吾輩はズボラなるままに

    誰かに褒められるのは、年齢に関係なく いくつになっても嬉しい。 嬉しいのを知っているのに、誰かを褒めることが 年を重ねるごとに下手になっているような気がする。 週末に参加したオンライン飲み会でも、そのことが話題になった。 ameblo.jp 「不登校を我が子がしてくれたことで、自分が子どもを褒めることを思い出すことができた」 「昔は、トイレが上手くいっただけで褒めていたのに、いつのまにか・・・」 幹事さんお気に入りの漫画スラムダンク』も、今読み返すと 違った視点で読めると。 漫画の中の登場人物、強豪高校バスケ部の福田君。 同チームのスター選手の陰に隠れ、なかなか彼のプレイを周りが認めてくれず「自分をもっと褒めてくれ!!」と心の中で 何度となく叫ぶ 福田君。 そのシーンに、私も思い当たる節があった。 小2の息子が、私に正面から抱きついたり、身体全体で素直過ぎる甘え方をするのに比べ、小4の娘

    ネバーギブアップ 愛情表現 - 吾輩はズボラなるままに
    konma08
    konma08 2021/05/10
    (*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)
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