表現に関するkono-tsukaのブックマーク (2)

  • 冬の時代は近い - 一本足の蛸

    メディア: 購入: 7人 クリック: 122回この商品を含むブログを見る発売前にはノーチェックだったが、昨日、書店で見かけてタイトルに興味を惹かれて買った。 読んだ。 ……。 ええと、少々昔話をしましょう。 今から約20年くらい前のこと。和歌山県田辺市に紀州新報というローカル新聞があった*1。1990年、その投稿欄に端を発した社会運動がやがて日全国を覆い尽くし、一部マンガ業界に冬の時代が訪れた。それまで盛んに出版されていた、性描写を含む青年向けマンガ単行の出版がぴたりと止まってしまったのだ。この時代を象徴するのが、1991年の『BLUE』*2回収事件だ。奇しくも『BLUE』の作者である山直樹のデビュー作『世界を駆ける紀州の力』の主人公(?)の東力衆議院議員(当時)がこの運動に積極的に関与しており、「朝まで生テレビ」で二人が対決するという一幕もあった。 厳寒の時期はおよそ1年半程度だっ

    冬の時代は近い - 一本足の蛸
    kono-tsuka
    kono-tsuka 2009/03/03
    風よけはとてもとても邪魔なんです。破壊すべきですね。風が吹き付けるより風よけがでかく固くなることを恐れましょう。
  • 私は「萌え絵(パンツが見えているようなもの)」を見て、傷つく生身の女性の一人なんだけど

    私は「萌え絵(パンツが見えているようなもの)」を見て、傷つく生身の女性の一人なんだけど(別に2次元に限らず3次元でも同様)、どうして傷つくのかよく考えてみると、そういった商品を消費する層は自分自身はそういう立場で消費されることはない安全圏から、非対称な形で楽しみを享受しているからで、女性という性に生まれついた以上そうやって性的に搾取されるしかないのだという事実をこれでもかと突きつけられるのがつらいのかなと思う。 殺人などの性犯罪でない犯罪描写については、安全圏というのが存在しない。実質的に女性の被害者が多かったとしても、「女だから」殺されたり騙されたりするわけでないのであれば、それは鑑賞している人にも対等に起こりうる事象だ。だからそういう描写に対しては、被害対象が女性であっても傷つくという感覚は持たない。 「レイプ」とか「痴漢」とかそういう言葉で検索すると、それらの行為を、してはいけない犯

    私は「萌え絵(パンツが見えているようなもの)」を見て、傷つく生身の女性の一人なんだけど
    kono-tsuka
    kono-tsuka 2008/03/19
    「暴力的な表現が含まれます」という表現を見ると、おぞましさを感じます、みたいなもんですか。病的ですね。女性という性に生まれついた人の大半はスルー出来ているのに、なぜあなたは傷つくんですか。
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