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2016年5月4日のブックマーク (5件)

  • 『僕と君の大切な話』(ろびこ)ロングレビュー! 異性が苦手な2人によるシュールな男女あるあるキャッチボール。「会話」が2人の距離を縮める……のか?

    『僕と君の大切な話』(ろびこ)ロングレビュー! 異性が苦手な2人によるシュールな男女あるあるキャッチボール。「会話」が2人の距離を縮める……のか? デザートろびこロングレビュー僕と君の大切な話 2016/05/04 話題の“あの”マンガの魅力を、作中カットとともにたっぷり紹介するロングレビュー。ときには漫画家ご人からのコメントも! 今回紹介するのは『僕と君の大切な話』 『僕と君の大切な話』著者のろびこ先生から、コメントをいただきました! 著者:ろびこ 『僕と君の大切な話』を取り上げて いただきありがとうございます。 『となりの怪物くん』とはまた違ったテンポで、 気楽に楽しんでいただけたらいいなと思います。 これからも精一杯がんばりますので、 どうぞよろしくお願いいたします! 『僕と君の大切な話』第1巻 ろびこ 講談社 ¥429+税 (2016年3月11日発売) 駅のホームで行きかう電車を

    『僕と君の大切な話』(ろびこ)ロングレビュー! 異性が苦手な2人によるシュールな男女あるあるキャッチボール。「会話」が2人の距離を縮める……のか?
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    konomangagasugoi 2016/05/04
    『僕と君の大切な話』(ろびこ)ロングレビュー! 異性が苦手な男女。「会話」が2人の距離を縮める……のか?
  • 『猫ヶ原』第1巻 武井宏之 【日刊マンガガイド】

    日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュー! 今回紹介するのは、『ヶ原』 『ヶ原』第1巻 武井宏之 講談社 ¥650+税 (2016年4月15日発売) 『シャーマンキング』、『機巧童子ULTIMO』の武井宏之の新作は、かっこいいヤロウどもの時代劇だ。 武井宏之の描くといえば、『シャーマンキング』のマタムネを思い出す。 人に媚びず、確固たる信念を持つ存在としての描写は、この作品でさらに具体的なものになっている。 この世界には二通りのがいる。 ヒト様(飼い主の人間のこと)に飼われた「飼い」と、「野良」だ。 世間において、ヒト様がもたらす力は絶大。みんなおこぼれにあずかって生きてる。 飼いは幅をきかせる。野良を蔑み、ばかにする。 野良たちは苦労を強いられ続けているが、逃げ出してはいない。 主人公剣士・ノラ千代は、

    『猫ヶ原』第1巻 武井宏之 【日刊マンガガイド】
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    konomangagasugoi 2016/05/04
    これぞ猫侍道。孤高のケモノ道に注目ニャ! 『猫ヶ原』第1巻 武井宏之 【日刊マンガガイド】
  • 『てのひらの熱を』第1巻 北野詠一 【日刊マンガガイド】

    日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュー! 今回紹介するのは、『てのひらの熱を』 『てのひらの熱を』第1巻 北野詠一 講談社 ¥429+税 (2016年4月15日発売) 空手マンガというと、どうしても格闘技の側面が強調されて荒々しい作品になりがち。それはそれでワクワクするが、北野詠一の新作『てのひらの熱を』はスポーツとして空手にフォーカスし、少年マンガらしいハツラツとしたストーリーで勝負している。 主人公は、もうすぐ中学生になる木野下慎也(きのした・しんや)。春休みを利用して地元の川崎から茅ヶ崎の親戚の家へ遊びにきている最中に、頭上から植木鉢が落下してくるというアクシデントが! しかし、間一髪で同い年の少年・柳屋匠(やなぎや・たくみ)の蹴り技に助けられる。 匠は小学生としては無敵を誇る空手少年。あまりにも強すぎて相手になる同世代

    『てのひらの熱を』第1巻 北野詠一 【日刊マンガガイド】
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    konomangagasugoi 2016/05/04
    ニューウェーブ空手マンガ!! 『てのひらの熱を』第1巻 北野詠一 【日刊マンガガイド】
  • 『Gのサムライ』 田中圭一 【日刊マンガガイド】

    日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュー! 今回紹介するのは、『Gのサムライ』 『Gのサムライ』 田中圭一 リイド社 ¥780+税 (2016年4月15日発売) こりゃ“「このマンガがゲスい!」(なんかどっかで聞いたことあるなー)3年連続 第1位!”の看板に偽りナシ! マンガの神様・手塚治虫のお下劣パロディマンガ『神罰』をはじめ、様々な大御所漫画家の画風をパロディしたお下劣ギャグでおなじみ。 田中圭一の最新単行は、刑罰により若くして島流しにあった貴族・腹上院魔手麻呂(ふくじょういん・ましゅまろ)と武士・品場諸朝(しなば・もろとも)の2人が、童貞を捨てる日を夢見て奮闘する「島流し童貞劇」だ。 とにかく毎回、麻呂と諸朝の2人があの手この手で童貞喪失&限りなく玉門に近いオナニーをもくろむ様子が、おもしろすぎる! べ飽きたヤシの実を

    『Gのサムライ』 田中圭一 【日刊マンガガイド】
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    konomangagasugoi 2016/05/04
    「G」は自慰のG!? 『Gのサムライ』 田中圭一 【日刊マンガガイド】
  • 5月4日はラムネの日 『テルマエ・ロマエ』を読もう! 【きょうのマンガ】

    365日、毎日が何かの「記念日」。そんな「きょう」に関係するマンガを紹介するのが「きょうのマンガ」です。 5月4日はラムネの日。日読むべきマンガは……。 『テルマエ・ロマエ』第2巻 ヤマザキマリ KADOKAWA ¥680+税 5月4日はラムネの日。 1872(明治5)年のこの日に、実業家・千葉勝五郎が日で初めてラムネの製造販売の許可を得たことに由来する。 もっとも、千葉はラムネの開発者ではない。 日で初めて「レモン水」(「ラムネ」の名称は「レモネード(レモン水)」がなまったものと考えられる)が製造されたのは1865(慶応元)年と伝えられている。 ちなみにレモン水、サイダー、ラムネの原料はほぼ同じ。 厳密にいえばサイダーはりんご風味(語源は「シードル」)、ラムネはレモン風味という違いがあるのだが、今はそれもあいまいで、あのビー玉の入ったビンに入っているものを「ラムネ」と呼ぶのが一般的

    5月4日はラムネの日 『テルマエ・ロマエ』を読もう! 【きょうのマンガ】
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    konomangagasugoi 2016/05/04
    暑くなってくるとコレの季節! 5月4日はラムネの日 『テルマエ・ロマエ』を読もう! 【きょうのマンガ】