四十路のマンションNote 家族5人 郊外一戸建てから2018年冬に都内新築マンションへお引越し これはその住替え備忘録と新生活の日記
![『ふるさと納税おしゃれカタログ −波佐見町編–』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dec863d38c9fde62a30daad796797f38f961eeaa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20181130%2F07%2Flinorooms%2F76%2Fce%2Fj%2Fo0810108014312393743.jpg)
「地方創生」の裏テーマは自治体の生き残り競争なんだな、と思わされることが多い昨今ですが、「ふるさと納税」もその一つです。 金額や件数を総務省が公表しているので見てみたところ、競争のあまりの厳しさ、自治体間の格差の大きさに、背筋が凍りました。 まず、上位から見てみましょう。 ちなみに、ふるさと納税は、平成20年度に創設された制度ですが、平成25年度までは総額80~150億円程度でした。平成26年度に一気に約400億円に達し、平成27年度は上半期(4~9月)で既に450億円を超えています。 というわけで、ふるさと納税が活発になった、平成26年度と平成27年度上半期の上位5自治体をご紹介すると、こんな感じです。 【平成26年度】 長崎県平戸市 14.6億円(36,067件) 佐賀県玄海町 10.7億円(49,778件) 北海道上士幌町 9.6億円(53,783件) 宮崎県綾町 9.4億円(6
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