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05秋田に関するkonpocoのブックマーク (27)

  • まど枠ブックス

    未分類 【刃牙】範馬勇一郎の死因は父・勇次郎?殺人で犯人は父親だった? 2023年8月11日 star

    まど枠ブックス
  • ぐるっと秋田:大仙仙北特集 大仙の佐藤さん、菜種油で放棄地再生 /秋田 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇廃校を工場に再利用 耕作放棄地を減らそうと、大仙市協和小種の農事組合法人「エコ・ファーム」が荒れ果てた畑を耕し、菜の花を植えて菜種油を生産している。7月は収穫期。代表理事の佐藤誠さん(65)は「耕作放棄地解消に、少しでも貢献したい」と意気込む。 佐藤さんは長年タクシー運転手を務めてきたが、20年以上前から地域で畑の耕作放棄地が拡大していることを憂慮してきた。「滋賀県が始めた耕作放棄地に菜の花を植える取り組みをしてはどうか」と周囲に提案したが、当時は聞く人がいなかったという。09年、退職を機に「今こそ菜の花を植えてみよう」と決断し、農事組合法人を設立。秋田市などで既に活動していた秋田菜の花ネットワークや大仙市の支援を受けながら、地元の企業と協力し、廃校になった小学校の給室を改築して工場を造った。 地元の耕作放棄地を4ヘクタール借り、耕し直して種をまき、夏に収穫。秋には初の搾油に挑んだが「

  • 日本農業新聞

    県ブランド和牛「くまもとあか牛」 子牛価格 前年3割高 赤身人気追い風も 頭数減少で不足感 熊県のブランド和牛「くまもとあか牛」のもと牛となる褐毛和種の子牛価格が高騰している。直近3月の取引価格は前年比3割高の1頭約77万円と、高値が続く黒毛和種とほぼ同水準だ。健康志向や赤身人気で需要が高まり、子牛に不足感が出ている。「販売はまだ伸ばす余地がある」(肉卸)との声もあり、増頭に向けた対応が求められている。(斯波希) 和牛の一種の褐毛和種は、国内で2万3300頭(2020年2月現在)が飼養され、その7割を熊県が占める。特に「くまもとあか牛」は、赤身と適度なさしが特徴。消費者の健康志向の高まりとともに人気を伸ばし「新規の問い合わせも多く、需要期には数が足りない状況」(流通業者)という。 需要が高まる一方、生産者や飼養頭数は減少傾向で、子牛に不足感が出ている。19年の繁殖農家戸数は820

    日本農業新聞
  • 2010.5月

    konpoco
    konpoco 2011/03/06
    以前の事業仕分けの時に、仕分け人が白砂青松を「しろすなあおまつ」と読んだことを取り上げた北羽新報のコラム。その仕分け人が前知事の息子(秋田1区)だということは触れていない。
  • 県職員ブログ「秋田で元気に!」

    秋田県職員が、業務であるいはプライベートで接した秋田のホットな情報を発信します。県公式ホームページ「美の国あきたネット」とともに、ご愛読くださるようお願いします。 週末、鹿角で友人結婚式があり参列してきました。 車で行くことも考えたのですが、雪道運転の不安もあり、ゆっくりと行ける電車旅を選択。 時間的な利便性だけを考えれば、一度岩手に出たほうが便利だと思うのですが、せっかくの機会なので往路は内陸縦貫鉄道を利用することにしました。 仕方がないことかもしれませんが、僕の住む横手から始発駅のある角館まではアクセスがいまいちで、電車だけの乗り継ぎではどうしても大きな待ち時間が出来てしまいます。なので、大曲から角館までは羽後交通のバスを使うことにしました。まあ、急ぐ旅ではないし、それに、なんだか学生時代によくやった「青春18切符」の旅を思い出して愉快な気持ちになれました。 ※大曲のバス乗り場が併設

  • 秋田内陸縦貫鉄道ブログ

    工務課のお仕事 2024年02月26日 09:00 こんにちは、工務課Tです。 2月ももうすぐ終わりもう春もそこまできています。 今冬は雪が少なく助かりました。 除雪の回数も平年の半分以下だと思います。 今後も大雪の予報がないので除雪の予定もありません。 出番が少なくちょっと寂しそうなのが・・・ ほとんど出番がなかったロータリー まだ雪の残る春景色もきれいでいいですよ。 みなさまのご乗車お待ちしております。 nairikufun001 コメント( 0 ) mixiチェック スノーキャンドルすとりーと! 2024年02月23日 09:00 伝統 ・ 文化いろいろな話題! いつも内陸線を応援して頂きましてありがとうございます。 車掌になりました新入社員のくじらいです。 人生初の雪国生活は暖冬で期待はずれな毎日ですが、スキーや樹氷などを楽しみに頑張っていきます! さて日は阿仁合にて2月17日に

  • 美の国あきたネット [秋田のグリーン・ツーリズムが「もったいないマーケット」とコラボした!!]

    平成22年2月28日(日)、「アサンテサーナカフェ」(東京都目黒区三田)を会場に「もったいないマーケット×(コラボ)秋田県」が開催されました。(主催:田舎会社東京支店・秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会・秋田県農山村振興課) 「アサンテサーナカフェ&第3世界ショップ」は、こんな素敵なカフェ&フェアトレードショップなんですよ♪かわいらしいスタッフさん。そして、お店に並ぶ世界中のフェアトレード商品たち、カフェは大きくはありませんが、ぬくもりのあるつくりです。 ※アサンテサーナとはスワヒリ語で「ありがとう」の意味です。 東京の大学生たちが「田舎会社東京支店」を立ち上げ、全国の農家を応援する取り組み(例えば、規格外で出荷できない野菜の処理に悩む農家さんと連携し、集荷と販売を行うなど)や地方の生産者と都市部の消費者の距離を近づける取り組みを行っています。  この取り組みの一環として、毎月1回