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2011年4月25日のブックマーク (7件)

  • shuku9.com

    konpoco
    konpoco 2011/04/25
    九州新幹線の開業CM。九州らしい元気さとハイセンス。なんか感動して、なんかわくわく。思えばこの日は鹿児島にいた。
  • 東日本大震災:震災と向き合う12歳 「毎小」に日記--岩手・山田の大沢小 - 毎日jp(毎日新聞)

    「お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました」。巨大地震と大津波が東日を襲ったあの日、子供たちは何を見、その後をどう生きたのか。岩手県山田町の町立大沢小学校を3月に卒業した箱石佑太(はこいしゆうた)君(12)が毎日小学生新聞に寄せた体験日記には震災と向き合う姿が率直につづられていた。 ◇お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました。 ●3月11日 卒業式の歌の練習をしていました。とてもゆれの大きい地震が来ました。最初は単なる地震だと思っていました。大津波警報が出ても、どうせこないと思っていました。来たとしても10センチメートル程度の津波だと思っていました。全然違いました。ぼくが見たのは、国道45号線を水とがれきが流れているところです。お母さんとお父さんが津波が来る前に大沢小に来ているとこ

    konpoco
    konpoco 2011/04/25
    心の傷とかPTSDとか言うけれど、震災は彼を強くした。立派な大人になるだろう。子どもがこうやって受け入れているのだから、大人が下を向いていてはいけないね。
  • 盛り土道路で堤防・海岸に避難ビル…宮城復興案 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    宮城県が東日大震災で被災した沿岸14市町に提案した街づくり復興案の概要が25日、明らかになった。 被災地の地形や市街地の状況から、「平野型」「リアス式海岸型」「都市型」に3分類。堤防の役割を果たす盛り土した道路や、高層の避難ビルを設ける。水田や漁港、工場のある海岸部と住宅部とを景観を損なわないように道路や防災公園で分ける「未来想定図」となっている。 復興案は、仙台市を除く被害が大きく復興計画作りに手が回らない市町に示された。 それによると、「平野型」は名取市、岩沼市など水田が広がる県南部が対象となる。高さ約5〜10メートルの盛り土の上を走る仙台東部道路が津波をい止めた点に注目。こうした道路を海岸線と平行に数走らせる。仙台平野の景観を残すため、道路間に水田を配し、住宅はその内陸に置く。海岸線の堤防も厚くする。 南三陸町など入り組んだ海岸線が続く県北部は「リアス式海岸型」。漁業が

  • 十勝で計328世帯受け入れ可能|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    東日大震災の被災者を十勝に受け入れる自治体や道の態勢が整ってきた。道のまとめでは市町村営住宅や民間施設などを合わせ、管内19市町村で震災避難者受け入れに向けた取り組みが進む他、生活用品貸与や水道料免除、見舞金支給などを打ち出す自治体も。十勝総合振興局は1日、被災者の管内受け入れや避難後の生活を総合支援する「ワンストップサービス」の相談窓口を設置。就労や修学希望の有無、医療や福祉サービスの必要性など被災者の要望を踏まえて、避難前後の生活全般に関する相談に応じ、懸念される被災者の「心のケア」にも力を注ぐ。 道のまとめでは、管内19市町村の市町村営住宅や公共施設、民間施設を合わせた受け入れ可能世帯数は328世帯(1日現在)で、「三菱自動車工業の独身寮を借り受けた無料貸与」(音更町)、「ぬかびら源泉郷旅館組合の宿泊施設提供」(上士幌町)など。支援体制も整備が進み、上士幌や大樹、豊頃は電化製品や家

  • 東京新聞:嬬恋のキャベツ農家 住み込み雇用提供 被災者支援 53戸で6〜10月に:群馬(TOKYO Web)

    東日大震災で福島県などから県内に避難している住民に働く機会を提供しようと、日一のキャベツ生産地として知られる嬬恋村で、キャベツ農家が避難者を住み込みで雇用する支援に乗り出す。自治体の受け入れとは異なる珍しい試みだ。 村農林振興課によると、震災後にキャベツ農家から「被災者のために協力したい」との声が熊川栄村長に寄せられ、村とJA嬬恋村が共同で約五百三十戸のキャベツ農家を対象に意向調査した結果、約一割の五十三戸が雇用を申し出た。 給料のほか一日三を提供し、収穫期の六〜十月の間に受け入れる。ハローワークなどを通じ、五月上旬にも約七十人を募集する。二十六日に村役場で雇用を予定するキャベツ農家を対象にしたハローワーク担当者の説明会が開かれ、統一した雇用条件を決める。

  • 日本農業新聞

    県ブランド和牛「くまもとあか牛」 子牛価格 前年3割高 赤身人気追い風も 頭数減少で不足感 熊県のブランド和牛「くまもとあか牛」のもと牛となる褐毛和種の子牛価格が高騰している。直近3月の取引価格は前年比3割高の1頭約77万円と、高値が続く黒毛和種とほぼ同水準だ。健康志向や赤身人気で需要が高まり、子牛に不足感が出ている。「販売はまだ伸ばす余地がある」(肉卸)との声もあり、増頭に向けた対応が求められている。(斯波希) 和牛の一種の褐毛和種は、国内で2万3300頭(2020年2月現在)が飼養され、その7割を熊県が占める。特に「くまもとあか牛」は、赤身と適度なさしが特徴。消費者の健康志向の高まりとともに人気を伸ばし「新規の問い合わせも多く、需要期には数が足りない状況」(流通業者)という。 需要が高まる一方、生産者や飼養頭数は減少傾向で、子牛に不足感が出ている。19年の繁殖農家戸数は820

    日本農業新聞
  • 栄村の地震による被害は甚大!: 津南まるごとブログ

    昨日は通行止めで県境を越えられませんでしたが、今日は連絡が取れなかった、栄村で建てた2軒のお宅を歩いて訪問しました。 車で入れたのは栄村役場までで、そこで施主さんにお会い出来、住宅の様子を聞けましたが、やはり実物を見たくて歩いて現場に向かいました。 青倉が一番被害が甚大とは聞いておりましたが、橋という橋は全てこんあ感じで壊れています。(国道はかなり応急処置をしてありましたが、一般車の通行はまだ出来ませんでした) 青倉の村は聞きしに勝るダメージを受けておりました。 橋の取り付き部分の歩道もこんな感じで、注意して歩きました。 横倉まではトンネルを通って向かいます。途中で点検作業をしていましたが、やはり継ぎ目からコンクリートの欠片がいくつも落ちていました。 横倉でも多くの家が被災しておりました。 凄い揺れで建物がねじ曲がり、窓が落ちています。 1階が傾いて危険な状態です。 無人だったのでしょうか