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2011年10月25日のブックマーク (3件)

  • 報道発表資料:「半島のじかん2011in TOKYO」を開催します - 国土交通省

    平成23年10月17日 1 開催趣旨 国土交通省では、三方を海に囲まれ幹線交通体系から離れている等の条件不利性に鑑み、半島振興法に基づき全国23の半島振興対策実施地域(以下「半島地域」という。)を指定しています。 これらの半島地域では、豊かな農林水産資源や独特の自然景観・文化等、半島ならではの地域資源を活かした地域の内発的な取組が行われています。そこで、こうした地域活性化の活動に関わる地域住民やNPO、地方自治体の行政関係者などが一堂に会して、地域づくりの知見や課題を共有し、半島地域の自立的発展につなげることを目的に、毎年、半島各地で「半島地域づくり会議」を開催してきました。 年度は東京都内の中学校校舎を活用したアート展示施設を会場に、「半島のじかん2011in TOKYO」として開催します。 プログラムでは複数のセッションを設け、半島各地での地域づくり活動や特産品を紹介するほか、地域か

    konpoco
    konpoco 2011/10/25
    半島がテーマというのは面白い。これは行ってみたい。
  • 救援物資を焼却処分へ 県、かびや期限切れで

    Tweet 県は、東日大震災を受け各地から寄せられた救援物資のうち、かびが生えた毛布や賞味期限切れ品などを焼却処分することを決めた。需要を上回る量が届き、配りきれないまま変質する物資が出始めたためとしており、来月初旬にも処理に入る。県は「心苦しいが管理上避けられない状況」と理解を求めるが、物資が避難所などに円滑に届かないことが指摘された初動を含め、結果的に善意を無駄にする対応のまずさを問う声が高まりそうだ。 県県民くらしの安全課によると、処分するのは滝沢村の岩手産業文化センターに保管中の▽かびなどが生えた毛布やタオル▽賞味期限切れの袋入り即席麺など数十箱▽木製のひつぎ2千基。 タオルや毛布は、長期保管で湿気により変質した。処分量は毛布だけで千枚以上になる見通し。品は避難所などに持ち込んだが長く引き合いがなかった。ひつぎは震災後、国などから県へ約5千基が届いた。しかし、市町村が民間業者

    konpoco
    konpoco 2011/10/25
    「木製のひつぎ2千基」も廃棄されるらしい。ひつぎの需要は少ない方がいい。
  • hatakeyama1026 - はてな

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