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2012年3月19日のブックマーク (2件)

  • あなたの隣にもいる「貧困女子のビンボー生活」(フライデー) @gendai_biz

    6畳1間に住む天野さん。同居する男性におカネを借りることもあるが、彼の手取りも月15万円程度という〔PHOTO〕村上庄吾 今や単身女性の3分の1は手取り125万円以下という。家賃、費を切り詰め、「三、菓子パン」「洋服は防寒具以外は買いません」と告白する女子たちの実態に迫った! 「当に何もなくて、お恥ずかしいのですが・・・・・・。よかったらお水でもどうぞ」 (右)天野さんの1月分の手取りは、8万5583円也。ここから4万2000円の家賃、1万円の携帯代などを捻出 (左)ご覧のようにお風呂は膝を抱えないと入れないほど狭いが、天野さんは「水道代の節約になる」と苦笑いする〔PHOTO〕村上庄吾 老人の介護施設でアルバイトとして働く天野裕子さん(28・仮名)は、そう言って水道の蛇口をひねり、ちゃぶ台の上にグラスの水を置いた。 「普通はお茶ぐらい出しますよね。でもおカネがないから、あいにくお水し

    あなたの隣にもいる「貧困女子のビンボー生活」(フライデー) @gendai_biz
    konpoco
    konpoco 2012/03/19
    むむむ…辛すぎて途中からまともに読むことができない。雇用する側にとっても安価だし、働く側も扶養を外れない程度の収入というwinwinな主婦のパート労働市場から変わってない。そこに若い女子がはまったら出られない
  • ふくたち - 雪国の知恵が生んだ 幻の冬野菜 | JAうご 秋田県羽後町

    「ふくたち」という野菜をべた事はありますか? その質問に「はい」と答えられる方はおそらく秋田県出身、強いては県南地域出身の方とほぼ特定できてしまうかもしれません。 「ふくたち」は秋田県南部が発祥の冬野菜です。 数年前までは、同じ秋田県内でも県南部を少し離れるとその名さえ知られていない「幻の野菜」でした。(地元では「ふぐだぢ」と訛ります) ふくたちは品種名ではありません。 実はふくたちの栽培には「白菜」の種を使用しており、白菜を真冬に育て、結球させずに収穫したものをこの地では「ふくたち」と呼んでしています。白菜とはかけ離れたその姿に驚かれる方もいますが、味も全く違うのです。 その旬は3月~4月のわずか2ヶ月間。雪深く冬の長い秋田県南地区の家庭では卓に「ふくたち」が並ぶと、「おっ!いよいよふくたちの時期か、もうすぐ春だな」とあたたかい春に期待をふくらませます。 ふくたちは雪国の家庭にささ

    konpoco
    konpoco 2012/03/19
    ふくたちは白菜のとう立ち菜なのか。こういうその土地ならではの作り方や食べ方が売りになるといいね。おひたしで食べたけどクセがなくていい。使いやすそう。