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2014年3月27日のブックマーク (4件)

  • 『マイルドヤンキー』の楽観と悲観/奥深いヤンキー問題

    少子化により、そもそも人数が少ない上、全般に消費活動に淡白なのが今日の若年層の特徴ともいえ、個別企業にとっても、日経済全体にとっても、将来に渡って非常に深刻な問題として認識されてきている。しかも、若者にとって企業の正社員の地位が高値の花となり、経済的に安定しないから、消費も結婚も子育てもますます難しくなってきている。このままでは、消費市場はどんどん縮小してしまうように見える。 その立場からの典型的な言説の一つとして、マーケット・アナリストの三浦展氏は、著書『下流社会ー新たな階層集団の出現』*1(所得が低い上に、意欲も低い層の社会)で、かつては一億層中流と称された『中流社会』日は、今後、所得が低いだけではなく、生活能力や働く意欲、学ぶ意欲に欠け、「だらだら歩き、だらだら生きている」ような階層集団が「下流社会」を形成してマジョリティになっていくという衝撃の近未来を描いてみせた。

    『マイルドヤンキー』の楽観と悲観/奥深いヤンキー問題
    konpoco
    konpoco 2014/03/27
    マイルドヤンキー。言葉として洗練されているかどうかは微妙なところだけど、地域に根ざして生きる人々の大多数はこういうクラスタだと思う。地域を動かしているのも、僕がシンパシーを抱くのもこのクラスタの人々。
  • WEB PAPER Ukipal

    konpoco
    konpoco 2014/03/27
    昨日教えてもらった八戸のローカル雑誌。
  • 新JA本店は郡山に 県内5JAの合併協で :: 福島県内ニュース :: KFB福島放送

  • 【茨城新聞】JA常陸、8月発足へ 合併で北関東最大級に

    組織統合により、経営基盤の強化を図ろうと、県北5農協(JA)の合併契約調印式が25日、ひたちなか市内のホテルで開かれた。組合員数、貯金残高ともに北関東最大級の「常陸農業協同組合」(JA常陸)が8月1日に誕生することになった。 合併契約に調印したのは、ひたちなか(同市)▽茨城中央(笠間市)▽茨城みどり(常陸大宮市)▽茨城みずほ(常陸太田市)▽茨城ひたち(高萩市)の5JA。 合併により事務手続きの効率化や共通経費の削減などを図り、規模拡大に伴う市場影響力の強化で、出荷量の増大にもつなげる。合併後の規模は、組合員数約5万5千人(1月末現在)、うち正会員3万6千人(同)で、貯金残高3千億円(同)。新JAの店は、3〜5年後をめどに常磐自動車道那珂インターチェンジ周辺に設ける方針だが、それまではJA茨城みずほ店に置く。 調印式で合併推進協議会の砂押英明会長(JAひたちなか組合長)は「地域農業を取り

    【茨城新聞】JA常陸、8月発足へ 合併で北関東最大級に