※H15年度は旧館時代の最終年度、H17年度は新館開館後の初年度、そして昨年度のH19年度を比較数値として挙げています。 “新図書館づくり”をふり返って ここで施設名のことにふれておかなくてはいけないでしょう。新図書館の名称は置戸町生涯学習情報センター。文科省の補助金が既にない中、過疎の町が少しでも有利な財源をと過疎債を使ったことにより、図書館とは名乗れないことになりました。町としては「新図書館を単独館で建てる」という意思を持って臨んだわけですが、結果的には「名を捨て実を取る」道を選択せざるを得なくなったのです。 しかし実態としてはあくまでも老朽化した図書館の建て替えであり、一連の準備作業は「新しい図書館をどうつくるのか」というところからぶれることはありませんでした。当時の館長は、この新図書館づくりを“住民と一緒に”進めることが何よりも大切と考え、職員と住民が共に学ぶ「連続講座」方式や、出
「MAP」はマピオンが開きます。「動画」はユーチューブが開きます。(動画は切ってますので期待しないでください。音は出ません)。「画像」はネオン街ファイルが開きます 五條楽園(ごじょうらくえん) 【画像】 【報告書】 所在地:京都府京都市 京都の風俗地帯、四条河原町から南へ1本下がると、義経で有名な5条大橋があります。その橋の袂からすぐ、高瀬川沿いにお茶屋が並んでいます。ババアによる呼び込みは一切無く、自分から店の中に入って行くしか無いというリフレッシャーとしてのスキルが試されるエリアです。玄関の扉が少し開いているのが営業の目印。一帯は明かりも少なく非常に静かであるが、風俗に限らずこれが京都流。 料金はあいまいで、40分で13~20K程度か。14Kくらいが一般的。金額を明確にしない事を美徳とする、京都ならではの嫌~なシステムです(笑 店の数は20軒くらい(ただし、営業しているのは1
『大衆食堂の研究』『ぶっかけめしの悦楽』の著者にして大衆食の会代表遠藤哲夫が勝手につくるWeb版「ザ大衆食」。ゆうゆうと食文化を楽しみたい。気どるな、力強くめしをくえ。 『大衆食堂の研究』『汁かけめし快食學』などの著者、 遠藤哲夫が勝手につくるWeb版「ザ大衆食」。 あたふた流行の言説にふりまわされることなく、 ゆうゆうと食文化を楽しみたい。 ま、よろしく。 遠藤哲夫的なる自己紹介 おれ、通称「エンテツ」。「大衆食堂の詩人」といわれる。 1943年(昭和18)新潟県六日町(南魚沼市)生まれの田舎者。 美食も粗食も贅沢も清貧もふみこえて、庶民の快食を追求。 趣味、(元)登山、(現)貧乏生活。好物は味噌汁ぶっかけめし。 世間では「フリーライター」といわれる不安定自由文筆労働者。 埼玉県さいたま市浦和区在住。 ■ヨッ大衆食堂 …クリック地獄 →東京上野 聚楽台の閉店
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