合併で発足して10周年を迎えたJAからつ。組合員総数1万8057人(正組合員5826人、准組合員1万2213人)、販売高291億円と、いずれも合併当初を上回る結果を出す一方、支所再編や職員削減など痛みを伴う改革にも着手した。才田安俊組合長にこの10年間を振り返ってもらうとともに、今後の課題を聞いた。
全県立高校の1年生(約6600人)に導入したタブレット端末で教材ソフトのダウンロードができなかった問題で、県教育情報課は14日から、ダウンロードできなかったソフトの多かった2校の生徒端末約520台を預かり、職員が手作業でソフトをインストールする。
東洋大学(東京・文京区)は武雄市と共同で、同市が小学校に独自に導入した「反転授業」の研究・検証に取り組む。産学連携による研究会を立ち上げ、16日の初会合では慶応大学の研究者や教科書会社、ゲームメーカーの担当者が、研究テーマなどを話し合った。
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