2012年10月02日01:00 カテゴリYAPC::AsiaLove 与えよ、さらば求められん - What #yapcasia gave me そういえばentryがまだだった。 とりもあえずはスライドはこちら。 YAPC::Asia::2012 - Perl as a Foreign Language その二週間前のPycon JP 2021のキーノートの姉妹編になっているのであわせてどうぞ。 で、本題。How Perl Changed My Lifeから頂いた。なんでこんなことを書こうと思い立ったかというと、本日のはじまりがあまりに不愉快で、心を洗濯する必要を感じたからだ。 救いようなし <@tsuda 出版業界はどんなにマンガ喫茶や自炊代行サービス出てきても、こんな悪趣味なこと→avexnet.jp/index.html しないもんな。最近出版業界ってホントに大人でインテリな業界
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いやー、すごいですねこの二人。studygiftの2人新しい、全く新しい。「火事場泥棒」という言葉が昔からあるように、災害や人の不幸を踏み台にして肥え太る人はそんなに珍しい存在ではなく、でもそれを堂々と公言する人は今までは余りいなかった。古今東西の映画などの創作物でも、戦争の混乱などに乗じて、人を踏み台にしてのし上がった人が、その過去を知られたくないばかりに犯罪を犯す…とか事実を知る主人公達を追う…というのは鉄板ネタですが、これ、映画を作る人にも見る人にも「そーゆーことは隠すべき、恥ずべきことである」という認識があるから成立している訳で。この二人みたいに「何でもオープン、オープンマインド!」みたいのがこれからのスタンダードになっていったら、創作物なんかも変わらざるを得ないだろうなあ。で、ここまでは「恥の感覚や倫理観がかなり個性的な人達」もしくは「そんなものをそもそも持ちあわせていない人達」
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