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2014年11月24日のブックマーク (7件)

  • アベノミクス「否定的な人いない」 二階・自民総務会長:朝日新聞デジタル

    アベノミクスに対して、ほとんど否定的な考えを持ってる人はいないわけです。野党も含めて。その証拠に、2年間にわたる国会の論戦で、この問題で政府が行き詰まることはなかったでしょう。いま、選挙になって急にアベノミクスがどうだ、こうだということを言ってますが、そう言う前に、野党のみなさんは政策、政権構想を明らかにすべきですよ。ですが、もう野党のみなさんのことをいってもしょうがありません。 私たち自由民主党が、国民のみなさんの幸せを願い、災害などの不慮の危険に対してどう対応していくかということを、今のうちからやっておかなくてはいけない。そのことをこの選挙で訴えていくと同時に、国際的に中国韓国、まあいろいろあります。特にアジアにおける日の責任、地位を十分念頭に置きながら、国際社会においてしっかりした地位を築いていけるようにしなきゃならん。(和歌山県御坊市で記者団に)

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    kontonb 2014/11/24
  • フルタイム共働きで幼児を育てて一年半くらい経ったところの所感 - カリントボンボン

    娘が1歳になる時(2013年5月)に仕事復帰して、1年半くらい経ちましたが、復帰したばかりの頃に比べてどうなのか、ということを書いておこうと思います。これから共働き子育て家庭になる人、仕事復帰したもののこの先やっていけるのかと戦々恐々としている人などに一つの例として参考になればと思います。 家族構成子供(2012年5月生まれ女児 現在2歳5ヶ月)一人 夫(ブラック企業で1日12時間以上週6日働いていたけど転職して1日8時間労働残業代あり週休2日になった会社員) (時短で1日6時間週5日働く会社員) 一匹 子供の病気問題保育園に預けるようになった途端に風邪をひきまくる、というのが通常ですが、始めのうちは当に子供が健康体であることがあまりなく、また自分も子供の風邪がうつるし、しかも何故かわからないけど子供経由でもらった風邪は異常に重篤になるので、自分も子供も3週間以上健康体が持続しない、

    フルタイム共働きで幼児を育てて一年半くらい経ったところの所感 - カリントボンボン
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    kontonb 2014/11/24
  • 「6ポケット」は子供服業界には何の効力もなかった:日経ビジネスオンライン

    ブーフーウーという子供服アパレルが経営破綻し、10月30日に民事再生法を申請した。負債総額は約18億円。ファッションにあまり興味のない方はご存じないブランドかもしれないが、ファッション好きの方にはそれなりの知名度がある中堅子供アパレル企業だった。いわゆる、優等生っぽい百貨店向け子供服とは一線を画しており、アメカジをベースに独特のポップでカラフルな色柄を表現したことでファッション好きの母親から支持を集めていた。 ここで信用交換所の記事を引用し、ブーフーウーの概略をまとめてみたい。 男児・女児向けの子供服を主体に、、バッグなども扱い、自社ブランド「BOO HOMES」「Natural Boo」などを展開、全国の百貨店やショッピングセンターなどの直営店で一般顧客に販売するほか、フランチャイズ(FC)店や専門店に販路を形成、積極的な経営姿勢を推進して一時は売上、利益ともに堅調に確保。平成19年7

    「6ポケット」は子供服業界には何の効力もなかった:日経ビジネスオンライン
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    kontonb 2014/11/24
  • 妻が不倫している

    まあ、こういう話を書くと色々と叩く人もいると思うんだけど、とりあえず書く。ちなみに、結論はもう出ていて、離婚もしないし特に相手の男に一泡吹かせるわけでもないし、かと言ってを問い詰めて反省させ、ラブラブな日々が訪れるわけでもない。ただ淡々と、いつものように子どもたちと一緒に大変なこともあるけど仲良く平和な家庭の生活が続いていくだけだ。キッチンにはハイライトとウイスキーグラス。どこにでもあるような家族の風景。友達のようでいて、他人のように遠い。 慣れっこではあるはずなんだけどどうも意外とダメージをらっているらしく、思わず「不倫」とかでググって気を紛らわせようとしている自分がいる。だが、出てくるのは「浮気を発見しました。まずは証拠を押さえましょう」とか、「ホテルに乗り込んだほうが良いのでしょうか」的な問答のそびえ立つ剱岳のごとき小町、もしくは「完全勝利で慰謝料がっぽりワロタwww」みたい

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    kontonb 2014/11/24
    妻が不倫している
  • J-POPによくある歌詞だらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ

    昔々、おじいさんとおばあさんが都会の人混みの中でいつしか自分を見失いそうになっていました。 おじいさんが山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯にいくと、川上から大きな桃がひとりじゃないひとりじゃないと流れてきました。 「この桃と巡り会えたのはきっとキセキなんだね。永遠に約束するよ、家に持ち帰ってべると」 持ち帰った桃を割ってみると、大きな希望と夢と愛しさと切なさと心強さと赤ん坊が現れました。 「会えない時もずっとこの思い絶やさぬようにという意味を込めて、桃太郎と名づけましょう」 すくすくと育った桃太郎はある日、おじいさんとおばあさんに向かって言いました。 「ずっと迷惑をかけてきたけど 育ててくれた親にマジ感謝 鬼ヶ島に向かって誓ったんだ お前を絶対離さねえ」 きび団子をもらった桃太郎は【ナンバーワンよりオンリーワン】と書かれた旗を掲げて、臆病な自分を乗り越えて鬼退治へと小さな一歩を今確かに踏

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    kontonb 2014/11/24
  • 米国の豚、太り過ぎでクリスマスディナー用のハムに使えず - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    米国の豚、太り過ぎでクリスマスディナー用のハムに使えず - Bloomberg
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    kontonb 2014/11/24
  • BAG FROM LIFESTOCK - D&DEPARTMENT PROJECT

    BAG FROM LIFESTOCK 日各地の生地産地に保管されていた生地見を再利用し、47の「個性」とその土地で息づく「技術」を伝えるプロジェクト。バッグという身近なファッションアイテムとして、様々な種類の生地を見比べ実際に使うことで、日の素晴らしい織物と47の個性を感じて下さい。まずはこの10県から始まります。 ※商品は店舗により異なります。また、店舗のみの商品もございます。

    BAG FROM LIFESTOCK - D&DEPARTMENT PROJECT
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    kontonb 2014/11/24
    BAG FROM LIFESTOCK - D&DEPARTMENT PROJECT