2022年12月12日のブックマーク (7件)

  • 頭が高い 朕のちんちん 控えおろう 夏井「これは本当に良い句で。素直に..

    頭が高い 朕のちんちん 控えおろう 夏井「これは当に良い句で。素直に読むとね、皇帝なのかな?王様なのかな?大国の権力者が、側近なのか、それとも参賀に詰め掛けた国民に対する勅言なのか。とにかく下々の者たちを集めて、自らの権威を誇示している。それも、これは男性器を誇示しているように思われる。やはり限界まで充血して屹立し、どくんどくんと脈打っているのか。それとも、平常の状態のものをぶらんと無造作に揺らしているのか。いずれにしても、どういう状況なのかな?どっちなのかな?って読者が想像する余地があるのね。ここに豊かさがある」 フワちゃん「これ季語なくない?」 夏井「音の面から見ても、朕とちんちんで韻を踏んでいる。ちんちんはそもそもちんが重なっているので、ちんちんちんでトリプルちんなのね。これがまた妙味を醸している。すこしコミカルな感じがしますでしょ?状況からしても、どこかユーモラスな空気がある。そ

    頭が高い 朕のちんちん 控えおろう 夏井「これは本当に良い句で。素直に..
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/12/12
    “かすかに残っている理性で、誰かが自分の言葉を聞いていて、そう思っていることを察している”
  • アンチフェミ思想が行き過ぎて自分たちに反論する人が全部フェミに見える状態にまで行ってる人たちが怖い - 頭の上にミカンをのせる(&1年かけて整体する)

    id:quick_past それはそうだけど、ブログ主もこれまでの投稿をもう一度見直して欲しい。同じことを言ってなかったかどうか。 お前いい加減にしろや。お前だけには言われたくねえわ。しかもこいつわざわざブックマークコメント書き換えてこれ書いてるからな。もうね・・・さすがにキレそう。 お前はもう二度とこのブログにコメントするな。これ以上しつこく絡んでくるようだったら格的に「嫌がらせ」としてしかるべき対処する。 まんじゅうこわい アンチフェミ思想が行き過ぎて、自分たちに反論する人が、全部フェミに見えるという状態にまでいってるのは、少し怖くなった— 加野瀬未友 (@kanose) 2022年12月9日 今のオタク文化とロリコンブームが関係ないと言っている人たち、この指摘のように、フェミニストに対する自己防衛なんだろうけど、アメコミ雑語りしている層と被ってるんだろうな。ほんと文化に対する敬意が

    アンチフェミ思想が行き過ぎて自分たちに反論する人が全部フェミに見える状態にまで行ってる人たちが怖い - 頭の上にミカンをのせる(&1年かけて整体する)
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/12/12
    このクリエイターピラミッドは分かるけど普遍化することにはあまり賛成でなくて、これとは別に論客()ピラミッドがあってそっちで上を目指せばいいんだけど、そっちの評価基準が現状アレなのでそこが要改善な感じ
  • 見解としては同じモノなんだが - 深淵

    youtu.be 実のところ、暇空茜さんの会社の話を埋め込んでいるのが、何気に性格悪いなあというところです。 ただまあ、見解はほとんどあっていて、まあそうだろうなと推測していたところがちょっと周辺情報としても厄介さんなところが見えたなという程度で。 仁藤さんは、わりと正義とか思想の強い人です。 でも福祉業界って、そういう人が強く考えて団体を起こして活動しないと、マジでなんも動かないところなんですよ。 貧困ビジネスとか言っても、ああいうの、真っ当な企業ではビジネスにもしません、誰も金の泉として触ってこない領域です。 確かに不正会計なところはありますが、今のところ詐欺とか裏金とかって話ではないです。 ぶっちゃけ、不正会計とかってので事件化するのは、例えば大幅な売上のごまかしとか、株式会社であれば駄目だとか言われるようなところなのですが、単純に会計間違ってて困るのは、後で経費として認められないと

    見解としては同じモノなんだが - 深淵
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/12/12
    なんとなく右派はリアリストで左派は理想主義というイメージがあったけど、たぶん違う気がしてきた(この記事自体は左派とは違うがまさにリアリスト的で、こういう見解に対して理想主義的な反発が出ている)
  • 文系の翻訳に対する感覚の話、ブコメにちょっと反応してみる。 何が書い..

    文系の翻訳に対する感覚の話、ブコメにちょっと反応してみる。 何が書いてあるか、誰が書いているか、の違いか|文学作品ならそら後者やろうけど、技術書や理論論文で後者重視したら権威主義への傾倒でしかないな いや、文学研究でも「何が書いてあるか」です(「何が書いてあるか」を解釈する上で「誰が書いたか」という情報が必要な場合があるだけ)。たとえば、ピケティが英語で書いた論文なら英語から訳すべきで、ピケティがフランス人だからといってフランス語から重訳するのはおかしい。逆に、仮に著者がイギリス人でも、フランス語で書かれたならフランス語から訳すべき、そういう話です。文系が大事にしているのは「文章それ自体」であって、文章それ自体を忠実に原語から訳すことが重要である、というのが文系の考え方。 (だって、「オリジナルの文章」こそが我々にとっての生データですからね。もちろん完全にオリジナルなのは難しい場合が多い

    文系の翻訳に対する感覚の話、ブコメにちょっと反応してみる。 何が書い..
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/12/12
    査読との対比のくだりなど面白い。”物理学では基本的に英語版から” は英語が強いのと自然言語依存度が相対的に低いからだけど、それでも翻訳を通すと元の意味が取りにくくなることは物理学徒の間でも話題になるよ
  • 暇空みたいな人間にしか対抗手段が無いのが辛い

    冷静に考えれば、昨今のフェミニストリベラル、自称反差別(しばき隊)はいわゆる”無敵の人”だ。 一般的に過激な言動、差別発言、名誉毀損、一般人への嫌がらせ、クレーマー行為、ヘイトスピーチなどを執拗に行えば、その人物の社会的評価は地に落ち社会からキャンセルされる。 しかしながら、弱者や弱者の味方を自称し社会正義を騙る彼ら、彼女らの異常言動は、過激になれば過激になるほど仲間内からは称賛され、逆に評価が上がっていく。 何故ならノイジーマイノリティファシストの間では、敵対者とされた人間達に対しファシスト仕草をする事が「良き人間」のモデルとなる異常なバグがあるからである。 批判はすべて「アンチでオタクでネトウヨでミソジニーの差別主義者」としてシャットアウトしてしまう。 少なくとも社会的地位が下がる事は無い。寧ろ上がっていく。弱者のふりをした強者達が好き放題やっている。 マスコミは、当然彼ら彼女らの味

    暇空みたいな人間にしか対抗手段が無いのが辛い
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/12/12
    フェミニストはともかくリベラルからは「お前の正義もいいけど俺の正義の方がもっといいぜ!」と真正面から対抗すればいいのだがなぜしないのか、という感想を持たれているかも。そう簡単でないのは分かる。
  • 男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、..

    男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、その成果が出てるんだわ。 上半身裸になっても恥ずかしがるもんじゃないし、ちょっとやそっと怪我しても大騒ぎするもんじゃないし、仕切りのない小便器で隣にちんちん見られながらおしっこしても平気であるべきだし、男は一人で行動しても怯える必要はないし、肉体労働をするべきだし、危険な職業になるべきだし、他人に警戒されてもしかたないし、同情は買いづらいし、などの扱いによって鈍感になる訓練を積んでいる。 「リベラル」とか「フェミニスト」とかの人らはこれを悪しき性役割だの抑圧だのと批判するけど、それは繊細さん(海外風に言えばFragileなSnowFlake、雪の結晶のように脆い精神)を増やして不幸をもたらす考え方だ。 男だけが粗末な扱いをされるのは、確かに男性差別だ。だが、鈍感さ・タフさを身に着ける良い訓練でもある。 だから、女も幼少時か

    男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、..
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/12/12
    雑な男女論は避けるべきというのをあえて一旦置いておくと、確かに男性社会が繊細さを悪徳と見る面はある。ただ繊細さを批判する人は鈍感さの欠如に対してかなり繊細である。寛容ならぬ鈍感のパラドクス?
  • 【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん

    私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社

    【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/12/12
    自分のツイートがバズったときに記事化してもらったことあるけど、そのときもすごい丁寧だったなあ。お疲れ様でした。