2023年2月5日のブックマーク (7件)

  • 「G7で唯一同性婚を認めない国」首相秘書官更迭、海外でも報道 | 毎日新聞

    荒井秘書官の更迭を伝える英BBCのツイッター投稿。投稿から17時間後の5日夕時点で52万回表示されたことが分かる=BBCニュースのアカウントより LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡る荒井勝喜首相秘書官の差別発言と、岸田文雄首相による更迭のニュースは、海外メディアも広く報じている。「日は主要7カ国(G7)で唯一同性婚を認めていない」(英BBC)など、性的少数者への対応で日が遅れているとの見方をにじませた報道ぶりが目立つ。 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は4日、毎日新聞の報道を引用する形で荒井氏が3日に首相官邸で記者団に語った内容を紹介。「隣に住んでいるのも嫌だ」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」と発言の細部まで伝えた。 日では「同性婚については米国や西欧ほど関心は高くない」と報じる一方、2021年の世論調査では同性婚導入賛成が65%、反対が22%だったと伝えた。

    「G7で唯一同性婚を認めない国」首相秘書官更迭、海外でも報道 | 毎日新聞
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2023/02/05
    この記事ではないが、欧米の威を借るような言い方はよした方がいいな。真似すべきでないところは真似しない。この件がそれに該当するとは思わないし、近代西洋モデルの方がいいと思うし、国際協調も大事だと思うけど
  • N on Twitter: "なんか知性とか品性の底の底を見た気がする https://t.co/xFa7xwhPMi"

    なんか知性とか品性の底の底を見た気がする https://t.co/xFa7xwhPMi

    N on Twitter: "なんか知性とか品性の底の底を見た気がする https://t.co/xFa7xwhPMi"
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2023/02/05
    アカデミックとその他がバキッと分かれてるの歪だなと思ってるのでこういう議論自体はあっていいと思う。たださすがに例がショボすぎて、もうちょっと中間無いのって感想です。
  • https://twitter.com/Perfect_Insider/status/1621134137657819136

    https://twitter.com/Perfect_Insider/status/1621134137657819136
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2023/02/05
    結論の賛否は別として論証に課題があるよと言っておりそれ自体は分かる。アドホックな改善(本件だと同性婚の実現)が無価値だとか矛盾してるだとかの意見には賛成しかねる(ツイ主はそうは言ってない)。
  • https://twitter.com/yuzutapioka/status/1621736810081812482

    https://twitter.com/yuzutapioka/status/1621736810081812482
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2023/02/05
    弁護士云々、防衛反応としては分かるけど訴訟以外に対話手段が無いのだろうか。法的に問題なくてもやめて欲しいって言っていい。やめるやめないの二択でもないし。あと公開データだとしてもデータと情報は違う
  • なんでインディアンよりネイティブアメリカンの方がいいってことになってんの?

    インディアンってさ、「インドに着いたぞ!あっ人がいる!インディアンだ!」って経緯じゃん? 見つけた奴がインドと勘違いしてたって間抜けさを意味してるわけじゃんか ネイティブアメリカンってさ、ヨーロッパ野郎が勝手にやってきて勝手にアメリカって名前をつけて 「はいここはアメリカで~す君たちアメリカに先に住んでたからネイティブアメリカン!」っていう相手の文化を全く尊重してない呼称じゃん なんでそれでポリコレぶれるの?

    なんでインディアンよりネイティブアメリカンの方がいいってことになってんの?
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2023/02/05
    知らなかったけどいろいろあるんだね。個人的には、だってインドじゃないし…というのと、過去の用法の蓄積でネイティブアメリカンよりもインディアンの方になんか「未開」なイメージが付随しちゃう気がする、あたり
  • オフレコ取材報道の経緯 性的少数者傷つける発言「重大な問題」 | 毎日新聞

    記者団の取材対応を終え、首相官邸を出る岸田文雄首相(左)と荒井勝喜首相秘書官(右)=東京都千代田区で2023年2月3日午後6時16分、竹内幹撮影 荒井勝喜首相秘書官に対する3日夜の首相官邸での取材は、録音や録画をせず、発言内容を実名で報じないオフレコ(オフ・ザ・レコード)を前提に行われ、毎日新聞を含む報道各社の記者約10人が参加した。首相秘書官へのオフレコ取材は平日はほぼ定例化している。 3日の取材では、岸田首相が1日の衆院予算委員会で同性婚の法制化について「社会が変わっていく問題だ」と答弁したことについて記者から質問があり、荒井氏は首相答弁の意図などを解説した。その中で「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと発言した。現場にいた毎日新聞政治部の記者は、一連の発言を首相官邸キャップを通じて東京政治部に報告した。 社編集編成局で協議した結果、荒井氏の発言は同性婚

    オフレコ取材報道の経緯 性的少数者傷つける発言「重大な問題」 | 毎日新聞
  • 更迭の荒井首相秘書官「同性婚、社会変わる」 発言要旨と詳報 | 毎日新聞

    荒井勝喜首相秘書官が3日夜、オフレコを前提とした記者団の取材で性的少数者に関して述べた主な発言 ・(同性婚制度の導入について)社会が変わる。社会に与える影響が大きい ・マイナスだ。秘書官室もみんな反対する ・隣に住んでいるのもちょっと嫌だ ・同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる 「完全にプライベートの意見」 荒井首相秘書官は3日深夜、記者団のオンレコの取材で、性的少数者や同性婚に関する自身の発言を撤回した。主な内容は次の通り。 ◆先ほど(オフレコの)囲み(取材)で、やや誤解を与えるような表現をしまして、大変申し訳ありませんでした。同性婚のところで、社会の中で賛成意見を持つ方、反対意見を持つ方、いろいろいらっしゃると言ったが、僕個人がそれに対してどういうふうに思うかと言ったところはきちんと撤回をさせていただきます。それは個人の意見であって、今の公職においての意見では全くなく、完全にプライベ

    更迭の荒井首相秘書官「同性婚、社会変わる」 発言要旨と詳報 | 毎日新聞
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2023/02/05
    悪意の有無を問題にしてるっぽいけど意識的な差別なんて普通無いし、好みの問題でもないし、プライベートでもないし…。あと政治関係者は嫌悪表明には慎重になってほしい(これは萌え絵批判とかにも言えちゃうけど)