シンプルなCFNetworkラッパーを公開します 色々事情があって,CFNetworkのラッパーを書いて棄てたので公開します. CFNetworkとは Cocoa/Cocoa touchではNSURLConnectionっていうクラスがあって,基本的にはそれを使ってHTTPなどの通信をします. Foundationクラスはより低レイヤのCore Foundationのラッパーなので,NSURLConnectionも実体はCFNetworkになってます.つまり,CFNetworkを使えばオリジナルなNSURLConnectionを作れるということです. 当初はいい感じにまとめて,ARC対応のポストASIHTTPRequestのポジションを狙おうと思ってたんだけど,ちょっとヘビーすぎて諦めました.ASIHTTPRequestはマジでお化けプロダクトです.すごすぎる. どういうときに使うべきかっ
こんにちは広告事業部の芳賀(@func09)です。 iOS9からの新機能である Content Blocking Safari Extensions を利用して広告の表示をブロックするアプリがリリースされて、ネットでも結構話題になっていました。 広告コンテンツをブロックするツールということで、普及の仕方によってはメディアの収益に影響を与えうるものです。実際に広告ブロッカーアプリをインストールして、Safariを利用すると 一部の広告はブロックされるようになりました。現時点では英語圏のネットワーク広告などは消えるが、日本語圏の広告にはまだ対応されていないことが多いようです。 収益にどのくらい影響を与えるのか?ということを調査するにも、まずどのくらいの利用者が広告ブロッカーを使っていて、どのくらいのインプレッションに影響があるのかを、定量的に計測することが必要だと考え、その仕組みを導入していま
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