![長文日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/68c508cb3654395ad054700b5e37f763716ffe81/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gyazo.com%2Fe3f670e6f39f453f411c12fe660744e8.png%3Aimage)
頚椎をヘシ曲げて 仕事も 家族も 恋人も 全てを失った私は、 いま「満身創痍」の状態で沖縄に来ています。 心もカラダも ボッコボコのボロボロです。 沖縄はどれほど人を癒せるのか? 今日から私が身をもって検証していきたいと思います。 癒やしの沖縄VS満身創痍の無職 海を見に行きました。 沖縄の海は美しいな! 見てると そのまま海と一つになってみたい気もしましたが、 沖縄の美しい海が汚れてしまうのでヤメておきました。 沖縄の浜辺では、てんぷらが売られています。 てんぷらヤー だそうです。 イカ、サカナ、もずくのテンプラ あとサーターアなんとか もずくのテンプラはおいしゅうございました。 とても香ばしい。 結局全部食べました。 店はパンチの効いたカンバンを掲げている所が多い。 ヒツジちゃんは何か美味しく無さそうだからパスしました。 ※山羊でした、食べました、山羊のタコライス。 おいしいございまし
ブログ開始から早八ヶ月・・・来月から大学4年生になってしまいます。 「自由を手に入れる為にプロブロガーを目指す事にしました」 一番最初に書いた記事がこれだったのですが、記事を書いてすぐに何人かのブロガーさんが反応してくれて、「それはむしろ不自由に向かっているから」とありがたいアドバイスをしてくれる方なんかもいました。 そんな中、ブログを書き続けてみて思ったのが「ブログを書き続けていれば結構簡単に自由を手に入れられそうだな」という事だけでした。 ブログを始めて以降アクセス数は右肩上がり 本当はアクセス解析の画像を貼り付けたいのですが、Google Analyticsの規約に違反してしまうそうなので、アクセス数の推移を表にまとめてみます。 ブログ開始から 月 ページビュー数 一ヶ月目 2016年7月 7,178PV 二ヶ月目 2016年8月 19,695PV 三ヶ月目 2016年9月 10,1
スマートフォンなどのアプリ情報を提供する米アップアニーは7日、2016年にアプリによる収益額が最も多かった52社を発表した。日本からは6位にミクシィ、7位にLINE(ライン)、8位にバンダイナムコエンターテインメントと、10位以内に3社がランクイン。52社のうち、約3分の1にあたる17社を日本企業が占め、世界最多だった。 また、これとは別に日本発祥のキャラクターを使った「ポケモンGO」で世界的なヒットとなった米ナイアンティックも10位に入っており、日本の“アプリ大国”ぶりを印象づけた。 アップアニーのバートランド・シュミット最高経営責任者(CEO)は東京都内の発表会で、「ゲームにお金を使う利用者が多い日本は、世界のアプリ市場をリードする立ち位置にある」と述べた。 1位は中国でゲームだけでなく、交流サイトや対話アプリの運営も行うテンセントだった。
誰に聞いたか、何で読んだのか、覚えてないのですが、ずっと昔に聞いて「なるほどその通りかも。おもしろい!」と思ったのが「キャリアのVSOP」という話。 VSOPはブランデーの等級を表す言葉ですが、それにひっかけ、各年代でどうキャリアを積んでいくべきか、アドバイスする話です。 <V:20代はバラエティ> 20代で大事なことは、とにかく多彩な経験を積むこと。 自分が何に向いているか、やってみないとわからない。 あまり頑なに「自分はこれが向いているはず」と思い込み、それ以外のコトは見ない、触れない、みたいな生活をしないこと。 小さい頃から憧れてた職業に就くこと以外なにも試さない人がいるけど、世間をまったく知らない子供の頃の夢に固執しすぎるのもどうかと思う。 それは天職かもしれないが、単なる子供っぽい思い込みかも知れないのだから。 20代にあれこれやってみるのは、決してリスクなんかじゃない。 多彩な
Slackは、チーム内のコミュニケーションを取るためにはとても便利なツールです。 しかし、おそらくあなたが気付いているように、Slackはあなたの「集中タイム」を断片化します。投稿をしたら反応が気になる、投稿をしていなくてもどんな話題が交わされているのか気になる、時には重要な情報が飛んで来ることもあるから見逃せない・・・こうして、Slackのタブに灯る「*」マークは一瞬にして集中していた作業時間をストップさせてしまいます。 堅苦しい会議も時間の無駄になりがちですが、その一方でこうしたチャットツールによる「コミュニケーションの断片化」もまた問題であると言えます。 そこで今回考案したのが、Slack Refereeです。これは、端的にはSlackチャンネルを休憩スペースにするというアイデアです。つまり、休憩時間中だけ会話が可能で、それが終わったら作業を行う集中タイムに戻る、ということです。 コ
最近久々に「スタープログラマ」という言葉を聞いた。 そういえば、私の中にもかつてそういう存在がいたなあ、と思い出した。 あえて定義することもないが、スタープログラマとは、先進的なOSSプロダクツを実装し、ブログなどでプログラミングを堂々と論じ、できれば単著の一つも書いているような人たちといったところである。 話の都合上、具体的な名前を出すが、高林哲氏、higepon氏、新山祐介氏などが、私にとってのスタープログラマであったし、少し時代を戻すとεπιστημη氏であるとか、賛否両論だとは思うが、やねうらお氏などの名前が挙げられるかもしれない。 スタープログラマというのは、駆け出しのプログラマやプログラム学習者にとっての目標であり、先輩であり、嫉妬の対象でもある。 彼らの言葉は絶対で、疑う余地もないことであり、私はそのプログラミングに対する思想を無条件に受け入れたし、彼らが使っているエディタや
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