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2018年4月22日のブックマーク (5件)

  • PEAKSで経済が回った - みんからきりまで

    peaks.cc PEAKSというサービスがある。 技術書専門のクラウドファンディングサービス。 このサービスでAndroid アプリ設計パターン入門というのクラウドファンディングに参加した。 アーリーバードプランで4,000円だった。 その後、無事にこののクラウドファンディングは成功し、正式に販売された。 の感想については以前にも書いたが、素晴らしい内容だった。 kirimin.hatenablog.com ところで、このPEAKSというサービスには紹介プログラムというアフィリエイトシステムがある。 TwitterなどでをシェアするとそのURLから購入された場合に、紹介料が貰えるというものだ。 その紹介料は出資者優待でなんと30%。4冊買えば購入費がペイする計算だ。 ぼくはこのが純粋に素晴らしく多くの人に読んでもらいたいと思ったので、積極的にTwitterなどでオススメしていた

    PEAKSで経済が回った - みんからきりまで
    koogawa
    koogawa 2018/04/22
    良い仕組みですよね
  • CASHのユーザビリティを支える(泥臭い)技術

    Oracle Database Technology Night #72 Oracle Database 23c新機能#2 高可用性関連新機能

    CASHのユーザビリティを支える(泥臭い)技術
    koogawa
    koogawa 2018/04/22
    良い話。最初は「良いコード」に固執しすぎないのが良いよね
  • 技術書典4で日経電子の本を頒布します!! — HACK The Nikkei

    こんにちは!アプリチームの山崎です。このたび、技術書典4で「日経電子の」という技術書を頒布いたします!!書は、電子版開発に携わるエンジニアの有志が集まって作られました。サービスの開発を通して得られた知見やノウハウをふんだんに盛り込んだ内容です。 内容 頒布物に掲載されている内容は以下の通りです。 iOS iOS アプリの技術スタック/アーキテクチャ/開発プロセス Start Developing iOS Apps の活用法 Texture の導入とヌルヌル化 Android 非同期処理による UI ロックの改善 Widget フレームワーク詳解 ログ サーバーアクセスログの活用 改善 アプリ改善におけるユーザーの声の反映方法 アプリのエラー検知 Web 広告のパフォーマンスの向上 Web アプリケーションのパフォーマンスモニタリング その他 新卒エンジニア技術研修について 日経システム

    技術書典4で日経電子の本を頒布します!! — HACK The Nikkei
    koogawa
    koogawa 2018/04/22
  • 好きなことがない人は、どうやって好きを見つければいいのか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    みんな努力や運にシビアだ - 意味をあたえる fktackさん(id:fktack)の言ってることはそのとおりだと思って、ぼくは好きなことを仕事にするのが生存戦略には有効だと書いたけれども、当に言いたかったのは、その好きなことがはじめからある人はいいけれど、好きなことがない人は、それをわざわざ見つけたり作ったりしなきゃいけない大変な時代が来ちゃってる、ということだった気がしてきた。 それが良いことなのか悪いことなのかわからないし、あるいはひどく極端でマッチョな考え方だとも思うのだけど、しかしもしそうなのだとしたら、好きなことがない人は、どうやって好きを見つけていくのだろう。 ひとつ思うのは、好きという言葉が邪魔をしてしまっていて先の話に進みにくいのだけれども、怒りとか憤りとか恨みとかのネガティブな出発点の場合もあっていい気がする。 たとえば何か文章を書くのが好きな人の場合、もちろん文章を

    好きなことがない人は、どうやって好きを見つければいいのか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    koogawa
    koogawa 2018/04/22
    “どんな苦しみをこの人生の中で味わうか、それを自分で選ぶことができる、それが一番の自由”
  • よい先輩になるために - Qana’s diary

    何もしなくても気を遣われてしまうことを自覚する。非対称な関係だから、遠慮すべきところは遠慮するようにする。たとえいやでも、向こうからそうは言いづらいのだから。勘違いしてはいけない。あなたと後輩との距離は、あなたが思うほど近くない。あなたは、あなたが思うよりも先輩だ。過去の記憶を思い出すのだ。そしてこの感覚の非対称性を理解するのだ。良い先輩になることは、とりもなおさず「自分の感覚は正しくないと自覚するプロセス」にほかならない。 後輩のメンツをつぶしてはいけない。後輩がさらに後輩に対して何かを教えている時、あるいは単に先輩風を吹かせている時、たとえ言っていることが間違っていたとしても否定しない。きみが優秀なら、きみの後輩も優秀なはずだ。たまに間違ったことを言ったとしても、おおむねよい指導をしている(なんたってきみの後輩なのだから!)はずだから。きみの責務は後輩の後輩を直接指導することではなく、

    よい先輩になるために - Qana’s diary
    koogawa
    koogawa 2018/04/22
    良い文章。”あなたと後輩との距離は、あなたが思うほど近くない” とてもわかる