タグ

2020年3月24日のブックマーク (5件)

  • おいでよ 個人開発の沼|田畑浩平 | Flutter Engineer

    最近、個人開発に興味のある方と話をする機会が多いのですが ・個人開発に興味がある ・技術志向というよりはサービス志向 な人は、まず個人開発を始めてみて、その楽しさ・魅力を体験したほうがいいと思っているので、楽しさ・魅力を伝えるために書いてみました。 個人開発は何が良いか僕は、大学5年目の2011年から個人開発をしているのですが、個人開発をやっていて良かったなと思うのは以下の4点です。 ・全てを自由に決められる ・趣味として、お金がかからない(お金が増えることも) ・バランス良く、総合的なスキルが身につく ・個人開発を軸に、高速で成長できる 全てを自由に決められる個人開発では、何をやるのも自由です。 ・何を作るのか? ・どういった人をターゲットにするのか? ・どういった技術を使うのか? ・どのようにマネタイズするのか(またはしないのか) ・どのようにプロモーションするのか ・いつリリースする

    おいでよ 個人開発の沼|田畑浩平 | Flutter Engineer
    koogawa
    koogawa 2020/03/24
  • 「異世界でチートスキルを使って無双する」のと「理想の転職」は全く同じ。

    転職の話をします。 しんざきはもともとライトノベルについてはあまり知見がなく、例えば「の地球儀」とか「鉄コミュニケイション」みたいなちょっと前のメジャータイトルしか読んだことがなかったんですが、最近ちょっとした事情でちょこちょこと、web発のライトノベルを読み始めました。いわゆるなろう系ってヤツです。 皆さんよくご存じかと思うのですが、ライトノベルの一つの潮流というかメジャージャンルとして、「異世界転生もの」というものがあります。 主人公がなんらかのきっかけで現世での生活を失い、異世界に生まれ変わる、あるいは新たな人生を歩み始める。 メジャーになるだけあって、色んなタイトルがあって面白いですよね。 で、そんな異世界転生もののタイトルの一つのシナリオ類型として、「異世界でチートスキルを使って無双する」というものがあるわけです。 現世ではパッとしなかった主人公が、異世界という舞台を得て大活躍

    「異世界でチートスキルを使って無双する」のと「理想の転職」は全く同じ。
    koogawa
    koogawa 2020/03/24
    「異世界転生もの」は転職と同じだった / 「異世界でチートスキルを使って無双する」のと「理想の転職」は全く同じ。
  • 会社でテレワークを導入したが、社員たちから『誰とも話せなくてストレスが溜まる』という苦情があまりにも多く2週間でテレワーク解除になってしまった話

    Lu @lunlunsan 今回のコロナ対応で私の職場でも出社NG&全員テレワーク体制をこの前までやってたのですが、同僚達の「誰とも話せないのでストレスがたまる」という苦情があまりにも多く、たった2週間で全員テレワーク体制が解除となりました 「普通の人は一人作業をそこまでストレスに感じるんだな」と驚いてます。 2020-03-18 06:23:09 Lu @lunlunsan @asuka07101225 テレワークしたい人は引き続きしてもいいんですが毎日ではなく週2回ぐらいまでとなりました 毎日テレワークしたい人だって少しはいると思うんですけどねぇ。 2020-03-18 19:50:55

    会社でテレワークを導入したが、社員たちから『誰とも話せなくてストレスが溜まる』という苦情があまりにも多く2週間でテレワーク解除になってしまった話
    koogawa
    koogawa 2020/03/24
    ワシと逆やな
  • #転職しました - 転職エントリ投稿サイト

    こんにちは、ブライアンです( ´ ▽ ` )ノ 2020年2月28日をもちまして、2017年に新卒入社したHamee株式会社を退職することになりました。 ・・・というわけでこのnoteはいわゆる僕の退職エントリです。 (初めてこういうの書くのでとても緊張しています) === 題の前に。 Hameeでは退職の際、最終出社日の朝礼にて全社員の前で退職のご挨拶をする時間を(希望者は)いただけるのですが、新型コロナウイルスの影響もあり…社員のほとんどの方々が在宅勤務を行っているため、朝礼は一時的に省略。Hameeも2/28現在、全社的に全員在宅勤務推奨となって

    #転職しました - 転職エントリ投稿サイト
    koogawa
    koogawa 2020/03/24
    良いドメイン
  • 「あわない人」とは一緒に仕事しない、という鉄則。

    誰にでも「違和感のある人」の一人や二人、いるだろう。仕事をしていて「この人とは合わないな」と思う、あの感覚を持つ人だ。 そして、違和感のある人と働くのは大変なストレスである。「会社はお金を稼ぐ場」と割り切っている人と「会社は夢をかなえる場」と考えている人が共存するのは難しい。 少年野球チームで多いトラブルが、「勝ちたい」と考える人と「楽しく有りたい」と考える人の対立だ。会社も全く同じである。 さて、そんな時どうすればよいだろうか。そこには二つの考え方がある。 一つは、合わない人でも、自分の成長のために頑張って付き合ってみよう、という考え方。もう一つは、合わない人とは、そもそも付き合う必要が無い、という考え方だ。 そして私は後者に与する。 なぜ後者を支持するのか。それは「合わない人と無理して付き合う」ということが、質的に無駄であり、かつ、そこから得られるものがあまりにも少ないからだ。 もち

    「あわない人」とは一緒に仕事しない、という鉄則。
    koogawa
    koogawa 2020/03/24