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2020年4月25日のブックマーク (4件)

  • 同居人が出産する

    予定日は3週間後。 公務員の私(27)、薬剤師の同居人(28)、キャバ嬢の同居人(28)で、かれこれ3、4年同居してる。3人とも高校の同期(とはいえ在学時はたいした仲ではなかった)。全員独身。 妊娠してるのは薬剤師。妊娠発覚当初、薬剤師は胎児の父親に(薬剤師と付き合っていた歯医者)デキ婚を提案した反対されため、うちで未婚の母としての出産を決めた。キャバ嬢は過去の病気で不妊、私はアセクシャルで、2人とも結婚も出産の予定もなかったため快諾。親兄弟が死去しており、今後家族を作る予定もない私は生涯赤子を抱くことはないだろうと思っていたので薬剤師が(子供が小さいうちだけだとしても)うちで産んでくれることはかなりありがたい。キャバ嬢の方も元保育士である程度には子供好きで、春が舞い込んで来るような心持ちで赤子の誕生を待ち望んでいる。有難いことに、私は名付け親、キャバ嬢は出産の立ち会いを任せていただいた。

    同居人が出産する
    koogawa
    koogawa 2020/04/25
    そして、家族になる。
  • 上手なコーダーやプログラマーでブラインドタッチができない人はいるのでしょうか?

    koogawa
    koogawa 2020/04/25
  • Apple Watchの発売から5年--「アップルに破壊されたスイスの時計業界」は本当なのか?

    Apple Watchが発売されて2020年4月24日で5年を迎えた。そうした中、『Forbes Japan』のウェブサイト版が「アップルに破壊されたスイスの時計業界」という大仰しいタイトルの記事を掲載した。通読し、その後、反論にも目を通した。 それぞれの主張は興味深かったが、残念ながら、いずれも十分な説得力を伴っていなかった。というわけで、時計の世界に生きている筆者はApple Watchを含むスマートウォッチの台頭をどう見ているのか、そして未来に何が起こるのかを、少しばかりの裏付けと共に述べようと思う。 スマートウォッチの普及は時計業界にとってプラスに 結論を先に言うと、長期的に見れば、スマートウォッチの普及は時計業界にとってプラスになる、だ。以下は、その論拠となる。 2015年4月24日Apple Watchがリリースされたとき、筆者は2015年がスマートウォッチ元年になると紙面に記

    Apple Watchの発売から5年--「アップルに破壊されたスイスの時計業界」は本当なのか?
    koogawa
    koogawa 2020/04/25
    “それぞれの主張は興味深かったが、残念ながら、いずれも十分な説得力を伴っていなかった”
  • 「怪しいZoomに注意」とIPAが呼びかけ--インストールすると偽の警告画面や請求

    IPA(情報セキュリティ安心相談窓口)は4月23日、利用者が急増しているウェブ会議ツール「Zoom」の偽サイトに注意するよう、公式Twitterアカウントで呼びかけた。 【怪しいZOOMに注意】 「検索でヒットしたサイトからパソコンにZOOMをインストールして起動したらセキュリティ警告が表示され、表示先の電話番号に電話をしたらサポート料金を請求された」という相談が複数寄せられています。正しいZOOMではなかったのが原因で偽の警告が出たと推測されます。 — IPA(情報セキュリティ安心相談窓口) (@IPA_anshin) April 23, 2020 検索でヒットしたサイトから、PCにソフトウェアをインストールして起動したところ、セキュリティ警告が表示され、「表示先の電話番号に電話をしたらサポート料金を請求された」という相談が、IPAに対して複数寄せられているという。 正規のものではないZ

    「怪しいZoomに注意」とIPAが呼びかけ--インストールすると偽の警告画面や請求
    koogawa
    koogawa 2020/04/25
    こういうのが出てきたかー