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2021年4月26日のブックマーク (7件)

  • 技術ブログなどでも有料記事が増えてきた印象です。結局、お金儲けですか? - Quora

    koogawa
    koogawa 2021/04/26
    “お金儲けちゃいけないんですか?” / 技術ブログなどでも有料記事が増えてきた印象です。結局、お金儲けですか?
  • 桃太郎なのに、とっても Apple

    こんな桃、見たことない。 川上に目をやれば、どんぶらこ。 洗濯をしていたおばあさんが見つけたのは、世界でいちばん大きな、桃でした。 このような桃は、わたしたちも見たことがありません。もちろんおばあさんも、見たことがありませんでした。山に柴刈りに行っていたおじいさんも、見たことがなかったはずです。流れてきたのは、当に大きな桃だったのです。 Hello, Momotaro. 家に持ち帰って割ってみれば、中にはなんと、玉のような赤ん坊。 おじいさんもびっくり。おばあさんもびっくり。わたしたちまで、びっくり。 おじいさんもおばあさんも、最初はべるつもりで桃を切ろうとしたのです。でも、中から飛び出したのは、元気な男の赤ん坊でした。こどものいなかったおじいさんとおばあさんは、おおよろこび。桃から生まれた男の子は、桃太郎と名付けられました。 身長は4倍、パワーは最大300倍。 元気いっぱい、すくすく

    桃太郎なのに、とっても Apple
    koogawa
    koogawa 2021/04/26
    これはお見事👏
  • 82style

    極楽とんぼ加藤浩次 生年月日:1969年4月26日 出身地:北海道小樽市 1989年、山圭壱と出会い「極楽とんぼ」を結成。 現在、テレビ番組のMCをはじめ コンビとしても活躍の場を広げている。

    82style
    koogawa
    koogawa 2021/04/26
    82style(ハチニースタイル)は 8割思いっきり仕事し、2割思いっきり遊ぶ事務所 (パレートの法則?)です
  • オープンソースが実現する、火星探索🚀

    4月19日(米国時間)の朝、史上初となる火星ヘリコプターである「Ingenuity」(インジェニュイティ)が、火星の極めて薄い大気中を飛行する姿を、私たちは緊張の面持ちで見つめました。これは、NASAおよびジェット推進研究所(JPL)のチームにとって、とてつもない快挙です。それと同時に、世界中のオープンソース開発者によって構成された、目に見えないチームによるサポートの賜物でもあるのです。実際、GitHubを利用する約12,000名の開発者が、オープンソースを通じてIngenuityのソフトウェア開発に貢献しています。それにもかかわらず、ブラックホールの最初の画像と同じように、それらの開発者のほとんどが、火星ヘリコプターの初飛行の実現を自分が支援したということに気付いていません。 今回GitHubは、こうした見えない貢献を、目に見える形で表現したいと思いました。GitHubはJPLと連携し、

    オープンソースが実現する、火星探索🚀
    koogawa
    koogawa 2021/04/26
    “皆さんが書いたコードは今、火星にあるのです!” 夢がある
  • 「フリマアプリの次」を探して- 2度目の起業はじめました|Shota Horii

    最後にnoteを更新してから、既に1年が経ってしまいました。 実は今月で2度目の起業から2年が経過したということもあり、過去を振り返りながら、今の気持ちを書き綴ろうと思います。 フリマアプリとは何だったのか?2012年に日で初めてフリマアプリというプロダクトをゼロから立ち上げ、社会人人生の大半をフリル(ラクマ)に費やしました。 フリマアプリというカテゴリ自体が10年経たずして、年間市場規模8,000億(推定)を超える化け物サービスになったこともあり、読者の方にも「モノは捨てずに売る」という習慣や生活の一部を変えたサービスになった人もいるのではないかと思います。 悔しいことに一番初めに誕生したフリマアプリ は僕たちが始めた「フリル(ラクマ)」でしたが、最も世界を変えたのは「メルカリ」であり、退任した今でも「なぜメルカリのようにうまくやれなかったのか?」という心の憂いを抱えています。 我々以

    「フリマアプリの次」を探して- 2度目の起業はじめました|Shota Horii
    koogawa
    koogawa 2021/04/26
    🎉
  • 私たちは本を"消費"しているのだろうか|inuro

    勝間和代さんが、メルペイ青柳さんの「新しいを『借りるようにして読む』という、メルカリとメルペイならではの体験を届けられる」という発言に憤っておられた。 以前から、新刊を書店からアマゾンや書店で定価で買って、すぐにメルカリで売ると数百円でが読めて便利、という話があったことは知っています。 そして、私のが大量にメルカリに出回っていることも知っています。 しかし、著者にとって、を書いても、原則として新刊の印税しかこないというビジネスモデルだということを、メルカリの代表取締役や参加者はどこまで理解をしているのでしょうか? もちろん、ブックオフも以前から存在し、中古はいくらでも市場に出回っていますから、これは今に始まった問題ではありません。ただ、ブックオフは買取価格が安いこともあり、新刊のビジネスとはある程度棲み分けがなされていました。 それが、今回のメルペイは、著者や出版社へのなんの敬意

    私たちは本を"消費"しているのだろうか|inuro
    koogawa
    koogawa 2021/04/26
  • 「打倒れいほう」に燃えた、ダウンタウン熱血行進曲は、ファミコンでもトップクラスの激熱対戦ゲー。

    昔話をします。 私が小学生の頃、「ゲーム機やゲームをたくさん持っている同級生」というのは、一種のヒーローでした。 当時はファミコンブームを皮切りに、様々なゲームハードが群雄割拠を始めた時代です。 当然、「面白そうなゲーム」も色んなハードで発売されるものでして、小学生の経済力ではとても遊びたいゲーム全てを遊ぶことは出来ませんでした。 持っているゲームハードは大体の場合一つ、ソフトはいいとこクリスマスや誕生日に一ずつ買ってもらうのがせいぜい。 となると、「面白くないゲームを掴みたくない」と事前情報収集に血眼になるのは当然のことでして、「友人同士でのゲームの貸し借り・あるいは友人の家に行ってゲームを遊ばせてもらう」という機会も最大限利用しなくてはいけませんでした。 その為、クラスのゲーム好きの間では「今どんなゲームをマークしているか」「どんなゲームが面白そうか」「どんなゲームを買ってもらうつ

    「打倒れいほう」に燃えた、ダウンタウン熱血行進曲は、ファミコンでもトップクラスの激熱対戦ゲー。
    koogawa
    koogawa 2021/04/26
    “基本的に「仲間内が買ったゲームを自分でも買う」ということにタブー意識をもっていた” これあったなぁ😂