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2023年9月20日のブックマーク (5件)

  • 正式リリースされた「iOS 17」--目立たないが便利な機能を紹介

    新しい「iPhone 15」を購入するか、旧モデルを「iOS 17」でアップグレードするかを問わず、Appleユーザーにとって9月は「iPhone」一色の月だ。そのiOS 17が、米国時間9月18日に正式リリースされた。 iOS 17は、次世代のiPhone向けソフトウェアであり、6月に開発者向けベータ版が公開されて以来、米ZDNETでも多くの機能を取り上げてきた。今年のソフトウェアバージョンの焦点ははっきりしている。それは、慣れ親しんだiPhoneの体験に、ライフスタイルの劇的な変化をもたらさない程度にさりげない、しかし便利な改善を加えることだ。 それが、夏の間ずっとiOS 17を使用してきた筆者の大きな結論だ。当初は、大々的に宣伝されている、きらびやかな新機能の数々について書く準備をしていた。しかし筆者はむしろ、最新のiPhoneソフトウェアが優れているのは、かわいいアニメーションや鮮

    正式リリースされた「iOS 17」--目立たないが便利な機能を紹介
    koogawa
    koogawa 2023/09/20
    これ、地味に便利 “ワンタイムパスコードの自動削除”
  • iOS 17/iPadOS 17では予めマップデータをダウンロードし、Wi-Fiや電波が届かない場所でも地図を表示できる「オフラインマップ」が利用可能に。

    iOS 17/iPadOS 17では予めマップデータをダウンロードし、Wi-Fiや電波が届かない場所でも地図を表示できる「オフラインマップ」が利用可能に。
    koogawa
    koogawa 2023/09/20
    良い機能
  • 【コラム】旅館の「あのスペース」での最高に贅沢な過ごし方はこれだと思う

    旅館の「あのスペース」という言葉だけで、それがどこかピンと来る人とは仲良くなれそうな気がするし、この記事はそんな同志たちに向けてしたためている。旅館に泊まっているような気分でお読みいただければ幸いだ。 ちなみに「あのスペース」、正式名称は広縁(ひろえん)というらしいぞ。名前あったんかいって感じだが、それにしても最高だよな。旅館の「あのスペース」。 ・旅館にて いまいちピンと来ないという人のために一応ご説明しておくと、広縁とは旅館やホテルの窓際にあるスペースの総称を指す。椅子と小さなテーブルが置いてあるだけの、ぶっちゃけ何のためにあるのかよく分からない謎の空間である。 しかし、私を含め「あのスペース」に心惹かれる人は多い。なんなら部屋に入って「あのスペース」がないとちょっとガッカリする。言葉にするのは難しいのだが、何とも言えない旅情を感じさせる場所なのだ。 先日、久しぶりに一人で旅館に泊まる

    【コラム】旅館の「あのスペース」での最高に贅沢な過ごし方はこれだと思う
    koogawa
    koogawa 2023/09/20
    わかる。良い記事
  • 手取り収入の3/4を馬券購入につぎ込む人間の告白

    ※この記事は「否認の病気」であるギャンブル依存症当事者が、「まあ、当は違うんだからね」と必死に否認する様子をお楽しみいただけます。 おれと競馬、競馬とおれ おれはアルコール依存症であり、図書館に通い、なおかつ「ちょこざっぷ」に行きだして、いろいろと忙しい。 そのほかにも広島東洋カープの試合を見て(ネット配信)、アニメを見て、わりと時間がない! と感じたりもする。 他人とのコミュニケーションはまったくないのに、多趣味な人間といえるかもしれない。 しかし、なによりおれの生活の、人生の、Lifeの中心にあるのは何か? 競馬である。競馬こそおれの人生の中心にあって、競馬がなによりも優先される。愛する女性との逢瀬の約束のときも、「あ、その日はG1があるな」などと考えてしまう。おれは競馬に乗っ取られている。おれが競馬を乗っ取ったことはない。 おれと競馬のはじまり。 高校時代、通学中に「ダビスタ」の話

    手取り収入の3/4を馬券購入につぎ込む人間の告白
    koogawa
    koogawa 2023/09/20
    生活が破綻しない範囲で競馬趣味やってるのエラい👏
  • ソフトウェアを完成させるのは誰か

    C2Cサービス開発からキャリアが始まり、その後開発基盤組織というものに長年従事して、その中でマネジメントも経験して、また普通のC2Cなサービス開発エンジニアに戻って、それも1年が経ちました。 開発基盤組織に長年従事してサービス開発にいざ戻ると「はたして自分はサービス開発をやっていけるのだろうか?」というような漠然とした不安が発生したりします。いまとなっては杞憂な話でしたが、それに驕らず危機感を持ち続けながら日々仕事をしています。 この不安というのは面白い事に、非常にポジティブです。日々の業務の中でただ「良いコードを書く」「より内部品質・外部品質の高いソフトウェアを開発をする」「よりxxxなチームビルディングに貢献する」だけであればそこに何の不安や迷いはないわけですが、長年ソフトウェアエンジニアをやってきた人間がいつまでもその目線でいて良いのか?という疑問があって、それに対して「良くないんじ

    ソフトウェアを完成させるのは誰か
    koogawa
    koogawa 2023/09/20
    “どんなに綺麗なコードでも、どんなに中ですごい事をやっていても、開発効率が向上しても、売れなければ、0です”