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ブックマーク / www.icr.co.jp (2)

  • アプリ開発を変えるAPIアグリゲーション・サービス

    現在、コンテンツの多くはアプリケーション(以下、アプリ)の形で消費されている。また、そのアプリの多くはマッシュアップ・アプリである。マッシュアップ・アプリの隆盛を支える存在として、アプリ開発者向けにAPI(Application Programming Interface)アグリゲーション・サービスを提供するプレイヤーがいる。しかし、昨今では、アプリ開発者のみならず、専らコンテンツを消費する側だったエンドユーザーが無意識的にAPIを活用して新たな価値を生み出せるスキームが登場してきている。稿では、新局面を迎えつつあるアプリ開発について考察する。 マッシュアップ・アプリのキーとなるAPI 近年のアプリの多くは、マッシュアップという手法で作られている。マッシュアップとは、複数の要素技術を組み合わせて新しい価値を生み出すことを指す。実際、TechCrunchなどに登場するスタートアップのアプリ

    koogawa
    koogawa 2013/01/25
    Apigee, on{X}, IFTTT
  • アプリの終わりの始まり

    2012年2月27日から3月1日にかけてバルセロナで開催されたMobile World Congress 2012では、特に注目の集まったGoogleやFacebookのキーノート以外にも示唆に富んだ興味深いセッションが多数あった。その中の1つがコンサルティング会社frogのScott Jenson氏によるプレゼンテーションであった。同氏が各地で行っているというプレゼンテーションは“Mobile Apps Must Die”というラディカルなタイトルだが、筆者は大いに共感でき、多大なインスピレーションを受けた。稿では、同氏の論旨に依拠しつつ、アプリ環境の今後を展望する。 「アプリの海」 現在、AppleのApp Storeでは50万以上、Google Play(旧Android Market)では40万以上のアプリが提供されており、この数は日々増加を続けている。これらに加え、Window

    koogawa
    koogawa 2012/05/28
    インタラクションを通じて利用するサービスは(ほとんどの場合)二度と使われない。
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