じつは全員ババアです3月、4月は“別れと出会い”の季節です。 そんな季節にピッタリかどうかは人それぞれですが、なんとも奇妙な、でもなぜか胸がキュンキュンするゲームが登場したので、ご紹介させていただきます。
じつは全員ババアです3月、4月は“別れと出会い”の季節です。 そんな季節にピッタリかどうかは人それぞれですが、なんとも奇妙な、でもなぜか胸がキュンキュンするゲームが登場したので、ご紹介させていただきます。
●奇才、変人と呼ばれながらも着実に結果を出してきた 連続企画の最後を締めるのは、多種多彩なアプリを出しまくり続ける“RucKyGAMES”氏。一風変わったシュールなゲームが多いことや、Twitterでの言動などから天才ではなく奇才と呼ばれることの多い同氏。現在は個人で活動しているが、じつは『なめこ』シリーズで一躍有名になったビーワークスに在席していた過去も持つ。そして最近では『ぐんまのやぼう』で群馬の知名度アップに貢献したとして、群馬県観光特使に任命されるなど、いまもっともノリに乗っている個人開発者のひとりだ。 [関連記事] ※【個人開発者のやぼうとげんじつ】連続インタビュー企画 アプリをひとりで作るって、実際どうなの? RucKyGAMES氏 ――すでにネタみたいな数になっていますが、リリース本数を教えてください。 RucKyGAME(以下、RucKy) 全部で92本です! ――すごいで
●勇者開発者はこの人です! 今回登場するのは『ゆけ!勇者』を開発したシステムエンジニアの八戸駿氏。2010年の配信からコツコツとアップデートをくり返し、その丁寧な対応でファンの心を掴んできた八戸氏だが、ヒットアプリの開発者にも関わらず、北海道在住ということもあってメディアへの露出は少ない。数少ない“生の声”、必見ですよ。 [関連記事] ※【個人開発者のやぼうとげんじつ】連続インタビュー企画 アプリをひとりで作るって、実際どうなの? システムエンジニア 八戸駿(はちのへたかし) ――まずはこれまでのリリース本数を教えてください。 八戸 『ゆけ!勇者』1本……だったのですが、じつはつい先日こども向けアプリがリリースされて2本になりました。ただ、そのアプリはわけあっていったん公開を止めています。いまはちょっとその調整で忙しかったりします(笑)。 ――おお、ついに2本目が! 1作を磨き続けるストイ
●意見をぶつけあって生まれる妥協なき作品たち 個人開発者インタビュー企画の最初に登場するのは、良質なノベルアプリを輩出する超水道。各自がペンネームで活動しているため、その正体はあまり知られていないが、じつは全員が現役の学生という彼ら。取材を打診すると、ミタヒツヒト、山本すずめ、佐々木ケイらメインメンバー3人が足を運んでくれた。 [関連記事] ※【個人開発者のやぼうとげんじつ】連続インタビュー企画 アプリをひとりで作るって、実際どうなの? 【超水道】 ミタヒツヒト(左端) 超水道代表。主にプロデュースとシナリオを担当。代表作は『森川空のルール』。現在大学生。課題の提出が危うい。 山本すずめ(右後) 超水道のメイングラフィックデザイナー。各種プログラミングも手がける。超水道作品のほぼすべてのイラストワークを担当。現在大学生。睡眠時間が危うい。 佐々木ケイ(真ん中) 超水道メインシナリオライター
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