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ブックマーク / note.com/ciotan (2)

  • 飲食店での会話が聴き取れない。|塩谷舞(mai shiotani)

    飲み会が苦手だ。 といっても酒が飲めない訳ではないし、お喋りが嫌いな訳でもない(むしろ大好き)。ただ、仕事で人が集まる場に行き、その後みんなで打ち上げに……という場面で私は迷わず「失礼します!」と退散するので、ノリが悪いと思われた(言われた)ことは数え切れず。 ここしばらくは疫病でそんな機会もご無沙汰になり、内心ホッとしている、というのが正直なところなのだけど。 ── ただ、これには自分なりの深刻な理由がある。参加したくないというか、むずかしいのだ。多くの人が同じフロアにいて、BGMが鳴っている空間に身を置くと、マジで会話が聴き取れない。もしそうした空間でちゃんと会話を成立させようとするならば 「○✗△○◇がさ……」 「え、なんて?」 「だから、○✗△○◇で……」 「ごめん、もう1回……」 「……もういいよ。」 という具合になってしまう。相手はもちろん苛立ってくるし、会話を一時停止するばか

    飲食店での会話が聴き取れない。|塩谷舞(mai shiotani)
    koogawa
    koogawa 2022/05/02
    これめっちゃわかる。何回も聞き返せるメンタルが欲しい
  • 「この人の記事だから、SNSでシェアしたくない」インフルエンサーのぶつかる壁|塩谷舞(mai shiotani)|note

    マスメディアの力が分散して、SNSを中心にそれぞれが好きな情報をキャッチアップしていく時代。 メディアの情報流通が難しくなっていく中で、SNS上で数字を集められる「インフルエンサー」が一種、情報のハブとして重宝されていく……というのはよく言われている流れなのですが、そんな中で困ることがあります。 「情報に個人の色がつきすぎる」という点。 もちろん、これは捉え方によっては、良いことだと思うんです。私はとても感情的な人間なので、ニュースにも誰かの感情が添えられていると、面白いなぁと思うし、そういう「人間くささ」みたいなものが大好きです。 ただ、場合によってはその「人間くささ」が「ノイズ」になってしまう。 これはメディアに限った話ではなく、ファッションブランドなどでも当てはまります。先日、Instagramを徘徊していると、めちゃくちゃ好みの商品を見つけたんですね。 「欲しい……可愛い……めっち

    「この人の記事だから、SNSでシェアしたくない」インフルエンサーのぶつかる壁|塩谷舞(mai shiotani)|note
    koogawa
    koogawa 2018/09/28
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