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bookに関するkool_kreateのブックマーク (5)

  • ユーザのための要件定義ガイド 第2版 要件定義を成功に導く128の勘どころ | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    デジタル技術を活用して企業のビジネスを変革し、自社の競争力を高めていく「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」が注目を集めるなか、従来のようなITベンダやシステム部門が中心になって要件定義をすすめるスタイルから、業務部門のユーザが主体的に関与するスタイルへの変革の必要性が増しています。 システムの要件を定義する責任は、構築されたシステムを利用してビジネスに貢献する役目を負うユーザにあると言われています。しかしながら、システム開発の遅延の過半は要件定義の失敗にあると言われるように、要件定義においては、その過程で様々な問題に直面します。 そこでIPAでは、要件定義の過程で直面する問題への対応をガイドすることが、ユーザへのよりいっそうの支援策となると考え、「ユーザのための要件定義ガイド(初版)」の内容を一新し、「ユーザのための要件定義ガイド 第2版 要件定義を成功に導く128の勘どころ」と

    ユーザのための要件定義ガイド 第2版 要件定義を成功に導く128の勘どころ | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • 『イシューからはじめよ』をまとめてみた - Coming soon...

    安宅和人『イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな質」』を読了したので、要点をまとめてみました。 著者のマッキンゼー&大学での研究の経験を基にした内容でしたが、 問題設定→仮説立て→調査→分析→他人への伝達 というフローで仕事や研究をしている人には参考になる点が多いかと思います。 元になった著者のブログ記事 http://d.hatena.ne.jp/kaz_ataka/20081018/1224287687 ↑書が書かれるきっかけとなった記事です。 書の核の部分を掴みたいという方はこちらも是非ご覧になってください。 イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな質」 作者: 安宅和人出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2010/11/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 48人 クリック: 660回この商品を含むブログ (145件) を見る 目次 はじめに 優れた

    『イシューからはじめよ』をまとめてみた - Coming soon...
  • デザイン思考の参考書

    ちょいちょい小ネタを挟んでくるので大変読みにくいけど……それでもわかりやすい。上ので概要をつかんでから、IDEOの人たちと一緒にうんぬんという昔話のところは読み流すとよさそう。 哲学(望むこと)→ビジョン(やりたいこと)の構築 技術の棚卸し(実現可能性の拡大)とフィールドワーク(経験の拡大) ※このときに5モデル分析 + ペルソナとシナリオの構築も含めてる……ちょっとプロセスの区切りが雑だと思う。 コンセプト→モデルの構築(作りながらコンセプトメイキング) デザイン(コンセプトを実際に使えるようにプロトタイピング) 実証(実際に制作して、試してもらう) ビジネスモデル構築 オペレーション(運営方法)

  • モテない人も、恋愛をプロジェクトとして考えればうまくいく - ココロ社

    こんにちは。 去年、「恋愛を書いてください!」と言われて、どさくさに紛れて、小説を書きたかったので小説としての企画書を作ったら通ってしまい、阪急コミュニケーションズさんの懐の深さに感激しました。できたのがこの『モテる小説』です。日より絶賛発売中です。 チャレンジングな表紙やねー。中身はもっとチャレンジングやけども……。 このは、ビジネス書の手法を使って書かれた「役に立つ恋愛小説」であり、「ロマンを一切排除した恋愛小説」であり、つまり無茶苦茶なです。今回は、恋愛をロマンチックなものと誤認するから恋愛がうまくいかないのであって、単純にプロジェクトとして考えたらうまくいく、という話をさせていただきたいと思います。 恋愛というのは、人間の活動において聖域のような扱いを受けていますが、もはやこの世に聖域などありません。たとえば神聖ニシテ侵スベカラズだったはずの皇室についても、エレガンス子さ

    モテない人も、恋愛をプロジェクトとして考えればうまくいく - ココロ社
  • 4月にプログラム始めた人がゴールデンウィークに積んでおく本 - きしだのHatena

    大きく挙げたのは7冊なので、7日の休みで1日1冊ですね! 連休の間に読んでおいて、友達に差をつけよう! うっかり、先輩にも差をつけちゃえばいいと思います。 プログラムを組むとはどういうことか を挙げる前に、まずプログラムを組むとはどういうことかということを考えておきます。 ざっくりとした説明なので、だいたいこういう感じ、だと考えてください。 その上で、どのようなが必要かを考えて、を選んでいきます。 以前描いたものですが、プログラムを作るということと各分野の関係はこのようにあらわせます。 まず、プログラムは最終的にユーザーに使ってもらうためのものです。 ただ、ユーザーはプログラムを直接使うことはできません。プログラムはハードウェアで動かす必要があります。そして、ユーザーインタフェースを介してユーザーが使います。 (ハードウェアからプログラムへの矢印は逆のほうがいいですね) このような、

    4月にプログラム始めた人がゴールデンウィークに積んでおく本 - きしだのHatena
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