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ブックマーク / mercan.mercari.com (8)

  • メルカリ社内Slack利用ガイドラインを一挙公開しました〜!!#メルカリな日々 | mercan (メルカン)

    こんにちは!メルカン編集部のnatukifmです。 2020年6月23日、メルカリでは、全社的なコミュニケーションツールとして導入しているSlackの社内利用ガイドラインをGitHubにて公開しました〜! Slack上での情報共有や連絡を円滑にするため、2016年につくられたガイドライン。細かな改定を重ねられてきたものの、2016年当時からほぼ変わっていなかったりします。 そこで日の#メルカリな日々では、社外公開したばかりのメルカリ社内Slack利用ガイドラインをちらっとご紹介します! Slackを使ううえでの前提 1:オープンであることを意識する ・ プライベートメッセージやプライベートチャンネルの利用は禁止しないが、人事・インサイダー情報以外は、コミュニケーションコストの低減と、風通しが良くオープンである社風を維持するために基的にオープンにする ・ チャンネルへのinvite/l

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  • 一度マネージャーを辞めたエンジニアが、メルカリで求める「楽しさ」の正体 #BoldChallenge | mercan (メルカン)

    メルカリにある3つのバリュー、Go Bold(大胆にやろう)、All for One(全ては成功のために)、Be a Pro(プロフェッショナルであれ)。なかでも、特にメルカリらしいと感じられるのが「Go Bold」です。このメルカン特集企画「Bold Challenge」では、変化するメルカリの現場で挑み続けるメンバーにフォーカス。その現在地から、挑戦の原動力を紐解いていきます。 前回、前々回と続いてプロダクトマネージャーを取り上げてきましたが、第3回は、Architectチームのエンジニアリングマネージャー(以下、EM)高山征大が登場します。EMだけでなく、いちソフトウェアエンジニアや組織サポート、テックリードなど、多様な役割を担ってきた高山。役割を変化させながら、メルカリの開発現場に立ち続ける理由を聞きました。 今回の聞き手は、高山の採用担当だったOrganization & Tal

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  • エンジニアと立ち話。Vol.28 @kazeburo(メルカリSoftware Engineer)ちょっとお話いいですか? | mercan (メルカン)

    エンジニアと立ち話。Vol.28 @kazeburo(メルカリSoftware Engineer)ちょっとお話いいですか? メルカリで働くソフトウェアエンジニアにちょこっとお話を聞いていくシリーズ。第28回では、メルカリSite Reliability Engineering(以下、SRE)チームの@kazeburoにちょこっとお話を聞きました。聞き手は、メルカリBackendエンジニアの@sota1235です。 メルカリSREが発足したのは2015年。当時からシステム運用を支え続け、現在はテックリード(以下、TL)を務める@kazeburoは、今のメルカリの変化をどのように感じているのでしょうか。また、同じTLとして@sota1235が「ずっと聞いてみたかったこと」をぶつけました。 メルカリ入社の決め手は「レゴ」だった? @sota1235:@kazeburoさん、ちょっとお話しいいで

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  • 経産省職員がメルカリで得たものは? 約8ヶ月の研修期間を振り返る | mercan (メルカン)

    「みなさん、当にありがとうございました!」。多くのメルカリメンバーに見送られながらオフィスを去っていったのは、経済産業省大臣官房秘書課に所属する八木春香さん。 八木さんが経済産業省(以下、経産省)から「経営現場研修」としてメルカリにやってきたのは、2018年8月。それから約8ヶ月間、メルカリとメルペイの両方に所属しながら、業務にあたっていました。霞が関の省庁が「研修」と題し、ベンチャー企業に職員を派遣することは、今回が初の試みとのこと。 業務内容や働き方など、異なるイメージを持つ経産省とメルカリ。八木さんは、この2つの現場で何を感じ、学んだのでしょうか? さっそくインタビューしてみると、彼女は「経産省の変えたい部分」を見つけていただけでなく、上場企業とスタートアップ企業の間を行き来する「メルカリの揺れ」を感じていたことがわかりました。 日を「稼げる国」にし、将来の社会を支えるのが経産省

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  • 社内のSlack文化に密かに感動している件について #メルカリな日々 2018/4/10 | mercan (メルカン)

    こんにちは! 広報の石川です。入社してあっという間に3週間が経ちました。 新入社員としての新鮮な気持ちが残っているうちに、今回は「社内の圧倒的なSlack文化に密かに感動している件について」書こうと思います。 すでにSlack民度が高い人にとっては何を今さら…と思うような内容かもしれませんが、そうでない人にとってはこんなに新鮮に感じるものなんですよ!ということが伝われば幸いです。 ほぼ全てのコミュニケーションがSlackのオープンチャンネルで行われている メルカリでは、ほとんどのコミュニケーションはSlackのオープンチャンネルでやり取りされ、極力DMを使わないというのが基。社員同士でメールはまず使いません。 ゆえに、メルカリでは「情報は自分で取りに行くもの」というスタンスが求められます。ほとんどの情報は得ようと思えば得られる状態(もちろん個人情報やセンシティブな情報は別です)になってい

  • 「よりよい社会をつくる」に挑戦できる環境は整い始めている|メルカリCTO×メルペイ取締役対談 | mercan (メルカン)

    「お久しぶりです!」 その声に振り返ってみると、そこに立っていたのはメルカリCTOの名村卓と、メルペイ取締役の曾川景介でした。 サンフランシスコに拠点をおいてメルカリUSの開発をリードする名村と、メルペイ立ち上げを突き進める曾川は、それぞれ開発組織を率いる立場。なかなか会って話す時間がない2人が、近況報告とともにこれからのメルカリやメルペイの開発体制などについて話し始めました。せっかくなので、今回のメルカンではそんな2人の会話の一部をお届けします。 「お金より便利なものができる」の可能性 名村:私はちょうど、メルペイをどんな感じで進められているのかを曾川さんに聞きたいと思っていました。さっそくですが、メルペイって社会を変えようとしていますよね。いちエンジニアとして、そこに入ってなにかできることがあれば楽しいだろうなと思っているんです。そもそもお金は人類史上最大の発明と言われることもあります

    「よりよい社会をつくる」に挑戦できる環境は整い始めている|メルカリCTO×メルペイ取締役対談 | mercan (メルカン)
  • エンジニアと立ち話。Vol.8 @deeeet(SRE) ちょっとお話いいですか? | mercan (メルカン)

    ソフトウェアエンジニアの@kajikenがメルカリで働くエンジニアたちを捕まえて、ちょこっとお話を聞いていくシリーズ。第8回はメルカリ SRE(Site Reliability Engineering)チームメンバーの中島大一さん(@deeeet)です。 @kajiken:@deeeetさん、ちょっといいですか。 @deeeet:ちょっと待ってください今goroutineをcancelします。はい。どうぞ。 @kajiken:入社日と職種を教えてください。 @deeeet:2017年の1月に入社しました。SRE(Site Reliability Engineering)チームメンバーとして働いています。 @kajiken:これまでの経歴を教えてください。 @deeeet:大学の研究室ではNLPを、大学院に入ってからはロボットや音声対話の研究をしていました。新卒で楽天に入社して、最初はko

  • メルカリを支える bot の技術 | mercan (メルカン)

    16年入社の新卒エンジニア @b4b4r07 です。先日、10/1 で入社半年ということで、今更ながらではあるのですが節目として、入社エントリを書きました。もしご覧になってなければ、併せてこちらもどうぞ。 www.tellme.tokyo 半年を振り返って 突然ではありますが、すごすぎて笑えたりニヤけたりすることはありませんか。エンジニアならすごすぎる (例えばあまりにきれいに書かれてる等) コードに出くわしたり、人跡未踏な発想・設計のツールを見たりすると思わずニヤけること、あると思います。 こういう体験はそう何度もあるものでもないのですが、メルカリに JOIN してから半年、Slack の bot に生きた技術を見たときに何度も「すごいなぁ」と ニヤケ 感心させられました。感動は何らかの行動のモチベーションにもなるし、この面白く素晴らしい技術について多くの人に知っていただきたいので、今回

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