世の中には色々な種類のスマホケースが存在しているが、なかなかお気に入りのデザインが見つからない……なんて経験もあるだろう。それならば、自分の好きな画像を表示できる電子ペーパー搭載のスマホケース『X Case』はいかがだろうか。 続きを読む
18年ぶりのWRC復帰ですからね。モータースポーツ好きの社長も力が入っているのでしょう。 トヨタのレーシング部門「TOYOTA GAZOO Racing」の2017年の活動計画発表会に行ってきました。話題の中心は何といっても18年ぶりに参戦を開始したFIA 世界ラリー選手権(WRC)です。そして、今シーズンのWRCにトヨタが投入するマシンの名は『ヤリス WRC』! ちなみに『ヤリス』とは、おなじみ『ヴィッツ』の海外での販売名になります。 この『ヤリス WRC』はWRC第1戦(モンテカルロラリー)において2位でチェッカーを受ける好成績スタートを切ったばかり。発表会ではマシンとともにドライバーを務めるヤリ-マティ・ラトバラ選手、そしてチーム代表のトミ・マキネン氏が出席しての質疑応答が行われました。 豊田章夫社長(左)、ドライバーのラトラバ選手(中央)、チーム代表マキネン氏(右) ラトラバ選手と
デジモノステーションがクルマのサードウェーブとして提唱している“クルマに住む”というライフスタイルを実際に30年も続けている人がいる。『ハイエース』で引っ張る特大サイズのトレーラーはまさに我が家! クルマに住むスタイルの最先端といえる、その生活ぶりをのぞかせてもらった。 生活のほぼ全てがクルマの中にあるライフスタイル いまデジモノステーションで提案している“クルマに住む”というスタイル(関連記事)をリアルに実践している人がいる。それも30年も前から! 写真のトレーラー、独ホビー社(Hobby)『プレミアム660WFU』のオーナーである遠藤宏さんだ。 20代の頃から、1カ月間の北海道旅行を車中泊で楽しんでいたという遠藤さん。 「その後、クルマ生活がメインになったのはハイエースに乗り替えた30歳前の頃。ハイエースの盗難が近隣で頻発していたので、中にいれば盗まれないだろうと考えたのがきっかけです
「マリオ」「ゼルダ」「ドラクエ」など全46タイトルが割引に 任天堂が運営する同社ハード向けのオンラインストア「ニンテンドーeショップ」が元日から「新春初売りセール」を実施しますよー! セール対象となるソフトは、ニンテンドー3DS向けとWii U向けのダウンロード版タイトル計46作品。最大50%オフで購入できるそうです。 定番の「スーパーマリオ」シリーズや「ゼルダの伝説」シリーズから、比較的新しめの『パズドラクロス』なんかもセール対象になっています。ニンテンドー3DS/Wii Uユーザーは、ひとまず「ニンテンドーeショップ」新春初売りセール特設サイト をチェックしておきましょう。 セール販売自体は2017年1月1日〜10日となるので注意してくださいね。 文/こばやしなおき(編集部) 関連サイト 「ニンテンドーeショップ」新春初売りセール特設サイト 関連記事 任天堂の次世代ゲーム機は『Nint
進化はネクストフェーズへと移った。これからは走りではなく、電脳化こそが自動車の未来を決める鍵となる。2020年の“自動車の常識”をモータージャーナリストの川端由美が現場から解説する。 THIS MONTH’S CYBER CAR MAZDA G-ベクタリング コントロール 今年4月、マツダが突然、「将来の中核となる技術」と銘打って発表を行った「G-ベクタリング コントロール(GVC)」。クルマを走らせるときに身体に感じる加速度(G)を滑らかにつなげることで、ハンドルやアクセルの操作に対して素直にクルマが動いていると感じられるようにする技術だ。 マツダ独自の人馬一体感を可能にするGVCとは? ハッキリ言わせてもらえば、これまでのこの連載で取り上げてきた自動車メーカーと比べると、マツダは地味だ。市販車にITをバリバリ活用したハイテクを満載しているわけでもなければ、電動パワートレインを積んでいる
【第三回モテ×メンズグルーミング/女子座談会 Vol.2】 女性からの好感度が下がるNGヘアが明らかに! 引き続き、座談会のテーマは「第一印象は何で決まるのか?」。前回、美女たちに初めて会った男性のどこを最初にチェックするのかを聞いたところ、まず顔を見るということが判明しました。しかしイケメンかどうかよりも、清潔感の有無をチェックしているようで、特に髪型が印象を大きく左右するとのこと。というわけで、今回は男性の髪にまつわる女性の本音に迫ります。 いくつになっても、結婚しても、やっぱり男はモテたいもの。下心の有無は置いといて、社内外の女性たちから好かれたい。そんなモテに直結する“メンズグルーミング=男の身だしなみ”について女性の本音を探るべく、またまた座談会を開いちゃいました。 【座談会メンバー】 ユサさん(29歳/会社受付) ミホさん(29歳/建設会社勤務) 同じ職場なら月イチで髪切りに行
電動アシスト自転車はほしいけど、ママチャリっぽいデザインばかりで……と思ってる人に朗報です。 毎年11月に行われる自転車の展示会「サイクルモード」が、2016年も幕張メッセにて開催されました。「CYCLE MODE international 2016(サイクルモード)」です。今年は特に電動アシスト自転車の出展がドドーンと増加。それも、デザイン的に思わず乗りたくなるものばかり。すでに国内で買えるものから、これからの導入に期待したいものまで会場で気になった電動アシスト自転車を一気に紹介します! アップダウンをラクラク楽しめる電動アシストMTB まず、個人的に一番気になったのは「スペシャライズド」が展示していた『TURBO LEVO(ターボ リーヴォ)』というモデル。パッと見には電動アシストとは思えないデザインです。 でも、よく見るとフレームに発光している部分が……。ここにバッテリーが内蔵され
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