「勉強していると思っても、すぐに気が散って別のことをしている」「だらだらと勉強して見えることが多い」など、お子さんの集中力が続かないことに悩んでいる保護者のみなさんへ。今回は、お子さんの集中力を高める方法と、保護者ができるサポートについてお話しします。
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「勉強には読解力が大事」とよくいわれますが、どうして読解力が大事なのでしょうか。また、読解力を伸ばすにはどうすればいいでしょうか。今回は「読解力」をテーマに、具体的な勉強法を見ていきましょう。
「うちの子がもしいじめにあったら」と心配しない保護者の方はいないと思います。今回は「子ども同士のいじめには大人が介入するべき」「ひどいいじめからは夢を持って逃げよう」と発信されている大学教授の長野雅弘さんにお話をうかがいました。 増えている?減っている?日本のいじめの今 教室長:今回は日本の教育問題の代表的な識者でいらっしゃる長野雅弘さんにお話をうかがいにきています。長野さんは15年にわたり複数の学校で校長を務め、現在は聖徳大学児童学部で教授として教鞭を取っています。 母:長野さんは児童の「学力向上」や「生徒指導」に詳しく、いじめに関する書籍も執筆されていると聞きました。うちの子になにかあったときのために、保護者としていじめのことをよく知っておきたいと思っています。 長野さん:保護者の方にそう言っていただけるのはたのもしいですね。実は文部科学省が行っている、小学校、中学校、高校でのいじめに
近年、「発達障害」という言葉を聞く機会が多くなりました。「うちの子も発達障害かもしれない」「将来はどうなるの?」と悩む保護者の方も少なくないと思います。今回は、発達障害専門外来で診察もされている精神科医・岩波明さんに「発達障害」とはどんなものなのか、保護者はどんなサポートをすればいいのかなど、お話をうかがいました。 LINE友だち追加で、受験&勉強の最新情報をGET!! 受験や勉強の最新情報をギュっと凝縮した記事を配信中♪学習のお悩みを解決するヒントとなる記事や、東京個別・関西個別からのお知らせもお届け。ぜひご登録ください。 まなビタミンとお友達になる! » 発達障害とは?その種類と症状 教室長:昨今では、発達障害という言葉を聞く機会が多くなりました。今回は発達障害に詳しい精神科医・岩波明さんにお話をうかがいたいと思います。 母:娘の同級生にも発達障害のお子さんがいるのですが、実際の症状な
今や全国で10万人とも言われる「不登校」。不登校になるきっかけは?もし我が子が不登校になったら?保護者の心配は尽きません。そこで今回は、教育評論家の親野智可等さんに不登校についてお話を伺います。 学校に行きづらくなるのはどうして?不登校のきっかけとは 教室長:今回は教育評論家の親野智可等(おやの・ちから)さんにお話をお聞きする機会に恵まれました。親野さんは20年以上の小学校教員の経験をお持ちで、現在は、講演、著書、ブログ「親力講座」、メルマガなどを通して、親子の在り方や教育について情報を発信していらっしゃいます。 母:今回は教育の専門家の方にお話を伺えるということで楽しみです。親野さん、よろしくお願いします。 親野さん:教育評論家の親野智可等です。不登校についてお聞きになりたいということですね。 母:はい。うちの娘が中学校1年生なんですけれども、ときどき学校に行きたくないと言う日がありまし
中央教育審議会が検討する学習指導要領の全面改訂の目玉のひとつが「アクティブ・ラーニング」と呼ばれる学習・指導方法の導入です。ここでは「アクティブ・ラーニング」とは何か、授業がどのように変化していくのかをご紹介します。
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