タグ

2006年5月6日のブックマーク (3件)

  • neutral23の日記 - 伸ばす管理術と伸びる仕事術

    結論は以上。↑。 物事を失敗させるのは、長期間で達成可能目標にして、レビューという振り返りの間隔を広げること。(たいていの場合レビューが行われないことが多い。) もし、あなたに部下がいて1ヶ月間で区切っているとして、うまくいっていなければ、1ヶ月間で目標を追わせること自体が誤り。もっと短く設定をする。達成できなければより短くする。 (種まきから刈り取りまで長いスパンの商売であっても基は同じ。顧客応対ステージを区切って段階を明らかにしておく。種まき作業○件、刈り取り作業○件、既存顧客からの案件発掘○件とすればよい。) 特に、行動レベルに不安があれば、1日1回。または、午前午後と分ける。 短い期間ですることを箇条書きにして達成できたか、どうかわかるにする。 あなたのそばにホワイトボードを置いて、行動する人に線を引かせるルールを採用する。 (ちなみに、ここまでしないと動けないというのは相当低

    neutral23の日記 - 伸ばす管理術と伸びる仕事術
  • 悪魔には人の話を聞く耳はついていない。 - ドクバリブログ

    先日、ネット糾弾から身を守るヒントを書いたのですが、もうひとつのヒントになりそうなキーワードがありましたのでその話題。 悪魔の証明(Wikipedia) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E8%A8%BC%E6%98%8E 概要を抜粋。 「あることの証明」は、特定の「あること」を一例でも提示すれば済む。しかし、「ないことの証明」は、全ての存在・可能性について、「ないこと」を示さねばならない。したがって、調査範囲が限定されるような場合などを除き、「ないことの証明」は「あることの証明」に比べて困難である場合が多い。 そのため、通常は、証明責任は「ある」と主張する側が負うべきとされる。したがって、「あること」が証明されなければ、「ない」と見なされる。なぜなら、荒唐無稽な主張に対しても、否定する側が「そうではないこと」

    悪魔には人の話を聞く耳はついていない。 - ドクバリブログ
    kooosuke
    kooosuke 2006/05/06
  • アキバ系!文京区本郷四畳半社長: 0を1にする力と1を10にする力

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 最近になって、思い出したことがあります。 誰が言ってたか忘れてしまいましたが、「0を1にする能力と、1を10にする能力は違う能力だよ」という言葉です。 小室哲哉あたりだったかもしれません。 凄く能力があるプログラマーがいたとして、プログラマーの評価というのはどのようにされるべきでしょうか。 ・バグの少ないコードを書く ・最適化されたコードを書く/またはコードの最適化が上手い ・保守性/拡張性の高い設計をする ・コードを書く