ドットインストール代表のライフハックブログ
Make your own pop artというエントリーより。 Designer Melissa Clifton has a great step-by-step tutorial for turning your photographs into Lichtenstein-inspired pop art. Lifehackerで、Photoshopで写真をポップアート風にする方法が掲載されている「Pop Art Inspired by Lichtenstein」が紹介されていました。 ここで紹介されている手順に従えば、写真がポップアート風になってしまうというのは、なかなか楽しいですね。 最終更新日: 2019年12月16日
JavaAppletでできており、線を引く速度や長さ、描く図形に応じていろいろな生き物が生成されます。生み出された生き物はプランクトンみたいにふよふよと漂っているものや、ビクンビクンと動き回るモノまでいろいろです。 遊び方は以下の通り。 実際に動かすには下記ページへ。 manifestOnline Built with Processing 素早く線を引いたり、ゆっくり線を引いたり、長くしたり短くしたり、ささっと描いてみたり、三角形や四角形などなどを描いてみると、次々と謎の生き物に変換されます。 描いた生き物を一掃するにはスペースキーを押します。また、「p」を押すと停止モードになり、「d」キーを押すと開発者モードに突入します。 短い線を素早くさささっと作り出すと、ミジンコみたいなのがいっぱい生産できて面白いことに。また、巨大な生物を作ると描画キャンバスの中で大暴れしてくれます。まっすぐ線を
優秀な科学者は、時に自らを実験対象にして、取り返しの付かない事態を招いてしまう。例えば、ハエ男。 ハエ男、それから……。 えっと、他にいい例が思い浮かばない。 オマケに、ハエ男は実験中の事故でハエと人間が合体したのであって、わざとではなかったはずだ。まぁ、いずれにせよその手の科学者の失敗談ってけっこうあったと思う。 ところで、ここに一枚の扇風機の画像がある。 (text by T・斎藤) 扇風機の写真 一見なんの変哲もない、扇風機が回ってるところの写真だが、マウスカーソルを上に乗せると止まった画像が表示されるようになっている。 試しに何度かマウスカーソルを乗せたり離したり繰り返してみてほしい。
Photoshopと違って拡大縮小しても画像が荒くならないベクター形式をIllustratorは採用しているわけですが、そんなIllustratorを使って写真のようにリアルなイメージを作り出すという驚愕のテクニック。 上記サンプル画像を見れば分かるように、写真っぽく見えますが中身はベクター形式のものになってます。 その他のサンプル画像や作り方は以下の通り。 The World's Most Photorealistic Vector Art 上記ページからたどることのできる画像はどれもコレもものすごい 作り方はこんな感じ。手間がかかってる。 Gradient Mesh Tutorial その他のベクター形式のイラストはここにいっぱいあります。 deviantART: Browse deviantART こういうフォトリアリスティックなものを通常通り、Photoshopで作る場合はこんな手
動作としては4次元らしい。Microsoft .NET Frameworkをインストールした環境で動作可能なフリーソフトです。自動解決モードがあるので、ものすごい勢いでぐるぐる回転する不思議なキューブの挙動を体感できます。 ダウンロードは以下のサイトから。 MagicCube5D http://www.gravitation3d.com/magiccube5d/ Microsoft .NET Framework Version 2.0のダウンロードはこちらから インストールして起動すると摩訶不思議なキューブ群が表示されます。わかりにくいですが、ピンク色で囲まれたキューブをダブルクリックすることで入れ替えることができます。これで色を揃える…というわけ。 色を混ぜ混ぜするには「Scramble」→「Full」を選びます 全自動解決モードにするには「Options」→「Solve」を選ぶだけ。こ
岐阜県に、「養老天命反転地」というなんとも不可解な名前のテーマパークがある。 ネットで調べてみると、全てが傾斜で構成されているらしく、ますます不可解だ。 更に調べてみると、 「心のテーマパーク」であるとか、「新しい身体感覚が得られる」だとかで、怪しいセミナーかなとも思ってしまう。 行った事がある友人が言うには、「雨の日は危険!」、「気持ち悪くなる」、「1人で行ってもつまらない」との事。 このなんとも不可解なテーマパーク、養老天命反転地に行ってきました、晴れた日に、1人で。 (上杉 天馬) まずは養老天命反転地のオフィスにお邪魔 どうやら養老天命反転地というのは、知覚を再構築するためのアートプロジェクトらしいです。 園内には、人間の平衡感覚や遠近感覚を揺さぶるための仕掛けがあり、それを経て新しい身体感覚を得ていくらしい。 全てが傾斜でできているだけの場所ではなかったのです。 園内に入ると、ま
佐藤 雅彦(さとう まさひこ、1954年3月28日 - )は、日本のクリエイティブディレクター、映像作家。東京芸術大学名誉教授。東京ADC会員。 広告会社に勤務し、CMプランナーとしてヒット作多数。独立後は多様なメディアで話題作を生んでいる。著書に『プチ哲学』(2000年)、『毎月新聞』(2003年)、『子供の仕事』(2005年)、『考えの整頓』(2011年)などがある。 プロフィール[編集] 静岡県沼津市(旧戸田村)出身。静岡県立沼津東高等学校、東京大学教育学部教育学科卒業。東大では算数・数学教育を専攻。 1977年、電通に入社しセールスプロモーション局に配属される。1987年にクリエーター選抜試験(いわゆる転局試験)に合格し、第4クリエーティブディレクション局に異動。CMプランナーとして湖池屋の『スコーン』、『ポリンキー』、『ドンタコス』や、NECの『バザールでござーる』など、様々なヒ
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