ドットインストール代表のライフハックブログ
Photoshopと違って拡大縮小しても画像が荒くならないベクター形式をIllustratorは採用しているわけですが、そんなIllustratorを使って写真のようにリアルなイメージを作り出すという驚愕のテクニック。 上記サンプル画像を見れば分かるように、写真っぽく見えますが中身はベクター形式のものになってます。 その他のサンプル画像や作り方は以下の通り。 The World's Most Photorealistic Vector Art 上記ページからたどることのできる画像はどれもコレもものすごい 作り方はこんな感じ。手間がかかってる。 Gradient Mesh Tutorial その他のベクター形式のイラストはここにいっぱいあります。 deviantART: Browse deviantART こういうフォトリアリスティックなものを通常通り、Photoshopで作る場合はこんな手
撮った写真はきれいに魅せたいものである。 そこで使われるのがスライドショーなどだったりするのだが、ちょっと変わったプレゼンテーション方法を提供しているのがTabbloだ。 このサイトでは撮った写真を雑誌のようにレイアウトしていくことができるのだ。 写真をきれいにならべて、必要だったら雑誌記事のようなキャプションや記事をつけていくことができる。 また写真の簡単なレタッチもできるので、回転したり、切り抜いたり、拡大・縮小などして格好よくレイアウトすることができる。 かっこよく魅せる。そのためのクリエイティブはまだまだたくさんありそうですね。 管理人の独り言 『ようやく!うれしいな・・・。』 さて、長らくお付き合いいただいていた百式トートバッグプロジェクト、いよいよ販売開始です。今月16日まで注文を受け付けて完全受注生産にて発送いたします。 いろいろありましたが、個人的にはこういう経験ができたこ
Hundreds of photos of supercell storms, tornadoes and other nature pictures.
重いイメージ、軽いイメージ (Slideroll.com) March 31st, 2006 Posted in 未分類 Write comment 写真をたくさん撮ったら格好よく見せたいものだ。しかしあまり面倒な編集作業はしたくないし、そのためのソフトウェアを買うのもなんだかなぁ、である。 そこでおすすめなのがSliderollである。 このサイトではウェブ上で簡単にスライドショーを作ることができる。 使い方は簡単で、写真をアップロードして、タイムライン上にドラッグ&ドロップで配置していくだけだ。もちろん写真と写真の間の視覚効果もそれっぽくて格好いい。 さらにお好みならバックグラウンドミュージックなんてのも付けられる。 もちろん作ったスライドショーはメールしたり、ブログに貼り付けたりもできる。サイトにサンプルがあがっているので見てみると良いだろう。 編集、という言葉にはなんだか作業をしな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く