2021年11月6日のブックマーク (1件)

  • マヤ女性と開発② - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    お立ち寄りいただきありがとうございます。エモです。 日は前回の記事マヤ女性と開発①の続きになります。 神秘的に見えるアティトラン湖 状況を変えることには限界がある。というのも、マヤの村の問題は 長期にわたり存在するものなので、変えることは困難で、可能でも 数ヶ月、数年でできるものではない。 また、開発*1は損害を与えることもある。 例を3つ挙げる。 例1) ボランティアをしたアメリカのNPOの現地ディレクターは アメリカ人男性だった。 メリット:そのNPOは彼と共にレストラン等マヤ女性が働ける場を設けた。 デメリット:彼がべたいからという理由でメニューに米国料理を加えた。 (女性には相談しなかったと思われる。) 例2) 後任者にグアテマラ人女性が選ばれた。 メリット:アメリカ人男性ではなく、グアテマラ人女性であること。 デメリット:彼女はマヤ族でもなければ、マヤ語も話せない。 →では、

    マヤ女性と開発② - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
    kooritokka
    kooritokka 2021/11/06
    こういうことは本当に相手のためになっているのか常に問い続けていかないと見失いそうですね