2007年5月6日のブックマーク (1件)

  • いなか小児科医: 動かぬ証拠...

    日2稿目です。 出てきました。読売新聞2006年10月31日の紙面およびカルテ写真です。 一連の個人情報流出報道で、御遺族は『看護記録』以外のカルテは報道側に渡していないとのことでした。それが、医師専用の掲示板を通じて流出したとのことで騒動に発展しています。 ここで、この写真にある記録の鑑定ですが...拙ブログ:きな臭い争いにも申し上げましたが、行間を無視してこのような行書体で記入する看護記録を私は見たことがありません。看護師さんは記録に関して、厳しく教育されているのです。診断名も書かれており恐らく医師の記録で良いものと思われます。 さて、読売新聞の記事で10月31日の時点でこの写真が撮られていることから読売新聞は診療録を医師記録も含めて手に入れていたことになりますが、読売新聞はどのようにしてこの医師記録を手に入れたのでしょうか?御遺族が公開されていないのであれば、何らかの裏ルートで手に

    korakurider
    korakurider 2007/05/06
    読売新聞は診療録を医師記録も含めて手に入れていた。医師専用の掲示板を通じて流出したというのは悪質ないいがかり