それぞれ、実測タイムを記してみよう。 まず、起動時間は1秒強。沈胴レンズの展開も素早く、シャッターチャンスを逃すようなことはないだろう。 次にオートフォーカス。これもさくさくと撮れるレベルである。特にピント合わせを高速化する『クイックショットモード』をオンにしていると非常に高速だ(ただし、クイックショットモードにするとバッテリーの消費が早くなり、撮影可能距離は1m〜となる)。 軽快なシャッターラグ(メーカー公称0.01秒)とあいまって快適な撮影感覚に寄与している。また、ピントの合いかたも正確だ。 そして、連写間隔。これも約1秒強といったところだ。すべてが高いレベルにある。 これは新開発のリアルフォトエンジンという画像エンジン(用語解説)の威力だろう。 唯一、マクロモードにした際のオートフォーカスが遅いのが難点といえる。通常時とマクロにした時のあまりの落差に、当初は「故
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く