2005/03/11 きんけしみたい 超きもいカエルみつけたよ! こいつら水中で仁王立ちで休むらしい。 休んでる様子はコチラ… 人間みたいでコウェ〜! しかも集団になるとなんだか地獄絵図です…(TωT)ギャアアア ☆眞鍋かをりさんと一緒にココログ(無料)を始めよう☆
ずっと、チャーハン専門の店がないことが不思議だった。ラーメン屋やそば屋は全国どこへ行ってもあるというのに、なんでチャーハン屋はないんだろう。不思議というより、不満だ。 具の組み合わせを変えるだけで天文学的な数のメニューが出来上がるだろうし、味付けだって、塩だの醤油だのキムチだの、バリエーション豊富。トッピングにもこだわりたい。 ああ、想像するだけで楽しいじゃないか…。なのに、なぜ誰もチャーハンの店をやらないのか。なにかシステムに問題でもあるのか。どうなんだ。どうなのよ。 そう思っていたら、なんとありました。 (高瀬 克子) 特化したチャーハンの店 それは、渋谷の東急ハンズへと至る道を、カップルたちに阻まれながら、のろのろ歩いていた時のこと。 ひょいと視線を横にズラしたところ、雑居ビルの中に「かにチャーハンの店」と大きく書かれた看板が。 「うわ、なんだこれ。カニチャーハン? そんなに限定しち
どういうわけかハムカツが好きだ。 子供のころ裏の家が肉屋で、おつかいでよくハムカツを買いに行ったりしたせいだろうか。 大人になってからはしばらく遠ざかっていたのが、最近よく飲み屋のメニューで見かけるようになり、再びハムカツが気になりだした。 ハムカツってなんなんだろう。 あんまりそう考えてはいけない食べ物かもしれないが、ハムカツで育った人間としては、もっとハムカツをいじってみたい。いろいろ作って検証してみたいと思う。どうかついてきてください。 (乙幡 啓子) ハムカツ行脚 ここ最近、飲み屋で「ハムカツ」を見かけると、必ず頼んでしまう。「オツさん。またですかー!」「本当、好きだよねぇ」などと言われながら頼んだ、ハムカツ行脚の道のりをちょっと紹介しよう。
インターネットにおける定番中の定番サービス「Webメール」。最近は「大容量化」がキーワードで、100MB以上の容量を提供するサービスも多く、中には1GB以上のサービスもある。「無料サービス」が多いのも魅力で、第2、第3のメールアカウントとして、外出先や携帯電話からも手軽に活用しよう。 ●定番Webメールを再チェック まず、大手ポータルサイトなどが手がける有名サービスを挙げていこう。最近は、受信容量だけでなく、1度に送信できる添付ファイル容量も拡大されている。デジカメ画像などのやりとりにも便利だ。なお、無料のWebメールサービスでは、一定期間ログインしないとアカウントが削除される場合もある。規約などを確認した上で利用しよう。 ■ Yahoo!メール http://mail.yahoo.co.jp/ ポータルサイト最大手「Yahoo! JAPAN」のWebメールサービス。無料登録するだけで、1
ウィスコンシン州では州議員が結束し、いわゆる「iPod税」を導入する法案に反対しているが、オンラインでの音楽/映画販売をめぐるこの争いが全米各州に飛び火する可能性がある。 この議論では、Apple ComputerのiTunes Music Storeでダウンロード販売された映画や音楽などのデジタルコンテンツに課税するか否かが争点になっている。すでに2、3の州では、1曲99セントの価格にプラスして数セントの税金を自発的に支払わない場合は違法とされている。 Jim Doyleウィスコンシン州知事は、同州で音楽/映像/ソフトのダウンロード販売への課税を開始したい考えだ。共和党が過半数を占める同州議会は同法案成立を阻止する構えだが、州政府関係者らは物事を公平に行なおうとしているだけ、と反論している。 ウィスコンシン州歳入局の広報担当、Jessica Iversonは「これは課税の公平性に関する問
グーグルは3月10日、ニュース検索ツール「Googleニュース日本版」β版と検索エンジン「Google」に、アラート機能「Googleアラート」を追加した。同日、Googleニュースのカスタマイズ機能も提供開始した。 アラート機能は、登録したキーワードを含むWebサイトやニュースの更新情報を、指定した頻度でメール送信する。利用にはGoogleアカウント(無料)が必要。 検索対象は「ウェブ」「ニュース」「ウェブとニュース」の3種類から、キーワードごとに設定できる。ウェブなら、Googleの検索結果上位20位までに新しいページが現れた場合に、ニュースならGoogleニュース検索結果上位10位までに新しいニュース記事が表示された場合にメールが送信される。 メール配信頻度は「その都度」「1日1回」「1週間に1回」の3種類から、キーワードごとに設定できる。メールはHTML形式かテキスト形式から選べる
フラッシュベースの音楽プレーヤーに旋風を起こしているiPod shuffleに強力な(?)ライバルが登場した。その名も「Super shuffle」。CeBITで登場した、台湾LUXPROによるこの製品は縦長の四角いボディー、上部にあるホイール風操作ボタン、キャップを外すとUSBインタフェースがむき出しになるところまで本家iPod shuffleにそっくりだ。重量も22グラムと同じ。 「Super shuffle」にはiPod shuffleにないものもある。FMチューナーと、ボイスレコーダー、そしてベースブーストが「Super shuffle」に搭載されている。MP3だけでなく、WMA DRM付きWMA、WAVにも対応する。ただし、AACおよびFairPlay付きAACには対応しない。 重量は同じだが、大きさは85×25×9.7ミリと、Apple製の85×25×8.5ミリよりも1.2ミリ
電子情報技術産業協会(JEITA)がこのほど発表した「情報端末装置に関する市場調査報告書」によると、液晶への置き換えが進むPC向けCRTディスプレイの需要が急減し、2007年には国内出荷が3000台にまで減る見通しだ。青紫色レーザーを搭載したPC向け光ディスク装置は、2007年から需要が伸びるとしている。 2004年のPC向けCRTの世界出荷台数は前年比11%減の5964万台。2005年以降は毎年20~30%程度減り、2007年には2186万台まで落ち込む見込みだ。 国内の減少スピードはさらに早い。2004年は同56%減の48万台。2005年は同72%減の14万台にまで減少する見通しだ。2006年にはその半分の7万台に、2007年には一気に3000台にまで落ち込むと予測している。 液晶ディスプレイは順調に出荷を伸ばしている。2004年の世界出荷台数は同36%増の6764万台と、初めてCRT
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前回のコラムをきっかけとして、もはや死語と化した「パソ通」に思い入れのある方が、blogなどを通じてそれぞれの思いをつづっていたようだ。筆者もそのいくつかを拝見して、あの同じ時代を共有した方々に、えも言われぬ親近感を覚えた。今回はその続編というわけではないのだが、個人的なノスタルジーから行なった、ある試みをご披露したい。 筆者がパソコン通信デビューを果たしたのは、おそらく1993~94年ごろのことだと思うが、当時、パソコン通信には音楽用として1990年に購入した「Macintosh SE/30」というマシンを使っていた。それ以外に所有していたパソコンといえばグラフィックス用のコモドール「AMIGA 2000」だけだったので、日本語が打てるパソコンがMacしかなかったのである。 それ以前は、パソコンを使う使わないの如何(いかん)にかかわらず、まったく文章などを書いたことはなかった。つまり筆者
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